【2022年】部屋干しにも使える温風の出るサーキュレーター人気10選

温風サーキュレーターおすすめサーキュレーター

先日ある温風の出るサーキュレーターを初めて購入したところ、失礼にもこれが予想外にジャストな商品でした。当ブログでもサーキュレーターは度々紹介しており、現地調査と言ってワクワクしながら電化量販店へ視察によく行きます。

その際にこの温風の出るサーキュレーターを実際に見たこともあり、触れたり動かしたりしたこともありましたが、その時は「ん~」どうなんだろう?という感じでした。

その理由は風が「ぬるい」、よく言えば「暖かい」程度でしか感じられず、果たして効果があるの?と思ったからです。でもサーキュレーターを取扱う当ブログとしては、一度は購入せねばと半分使命感に駆られながら試し買いをします。

結果これが予想外の展開に、試しに冬場に部屋干しに使ったらジーパンでもカラカラに乾くことに・・・。

さてこんなことがあり、以前の私と同じように気にはなっているものの購入には踏み切れない方や、どれが人気でおすすめなの?とお悩みの方のために実店舗、ネットショップと現在販売されている機種を調査!

今回は売れ筋ランキングやレビュー数、その内容などから総合的に人気度を順位化、さらに実体験を元におすすめの機種も紹介します。

この温風の出るサーキュレーターをあまりご存知のない方は、まずはこちらの記事をご覧ください。『テレワークで足元が寒いをとうとう解決!そのおすすめ商品とは?

温風の出るサーキュレーターの人気機種10選

調査の結果、人気の温風の出るサーキュレーターは上記のようになりました。また安全性においては全機種「転倒時の安全装置」や温度上昇時の「温度センサー」などの緊急停止機能など搭載されており、各メーカーこの点は抜かりありませんでした。

ただほんわかと部屋を暖めたいと言う方は1200Wは必要です(外気温が約4℃時までは実体験済です)。また温風の出るサーキュレーターを恐らくほぼ確認しましたが、この1200Wが上限で6~8畳の対応が目安となります。

これ以上の部屋では単独での使用ではなくエアコンやストーブとの併用が効果ですので、今後の参考にしてみて下さい。

それでは各機種を詳しく見ていきましょう!

第1位 アイリスオーヤマ カラリエ IK-C500 

第1位はアイリスオーヤマ カラリエ IK-C500 レビュー数や売れ筋でも文句なしの人気者。温風が出るサーキュレーターというより衣類乾燥がメインのこの商品部屋干しが目当てという方にはおすすめです。

今回の中では一番価格も安くお求めやすいのも人気の理由です。ちなみにKIK-C510という見た目が同じ機種もありますが、これは速乾時のワット数が、500wか510wの違いだけです。※メーカーに確認済

お手入れは普通のサーキュレーターと大差のないお手軽さで、カバーを外しての掃除ができるのが嬉しいですね。

実は衣類乾燥がメインのこの商品、部屋干しが目当てという方にはおすすめなんですが、靴の乾燥にも大活躍します。またサーキュレーターとしての性能も優れており、一年中使える商品としてもおすすめですよ。

■アイリスオーヤマ カラリエ IK-C500のスペック

レビュー数391
レビュー星4+5の割合70%
商品名カラリエ IK-C500
メーカー名アイリスオーヤマ
①温風時消費電力(W)210W
②温風時消費電力(W)350W
③温風時消費電力(W)500W
①温風時電気代(1時間)5.67円
②温風時電気代(1時間)9.45円
③温風時電気代(1時間)13.5円
特徴その1左右首ふり
特徴その2タイマー2・4・8時間
特徴その34時間オートオフ機能
特徴その4オートオフ後サーキュレーター運転
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン×
本体寸法(cm)幅約18.8×奥行25.7×高さ34.2
重量3.5kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約8,700円
商品資料説明書URL

除湿機能も欲しいと言う方にはこちらがおすすめ。

第2位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1805WH

2番人気はスリーアップのHC-T1805WH、1200Wと900Wと2段階で調整できます。リモコン付きで左右首ふり機能、モード設定やタイマー付きなど多彩な機能を搭載。またリモコンの収納スペースがあるのも特徴です。

オートオフ機能はありませんが、代わりにお休みモードを搭載、30分ごとに「強」から「中」、そして「弱」へと段々と風量が少なくなる仕組みです。

お手入れにおいても温風の出るサーキュレーターは、内部に熱源を持っているため分解洗浄があえて出来なくなっている機種もある中、このHC-T1805WHは羽根まで外すことができます。

吸気フィルターが付いており2週間に一度のメンテが必要になってきますが、吸気によって熱源部分に付着する埃などの心配は少なくなります。

リモコン収納や左右首ふりなどの機能性に優れ、メンテも羽根まで外せるのはこのHC-T1805WHのみでした。加えて10,000円を切るコストパフォーマンスなどそういった点が人気の要素といえる機種です。

このスリーアップという会社を、あまりご存知のない方もいらっしゃるのではないかと思いますので説明しておきます。2007年11月1日に設立、大阪に本社を置き、サーキュレーターや布団乾燥機・ 加湿器・暖房器具・冷房器具・除湿器などデザイン家電を手掛けられ、2016年には「注目の西日本ベンチャー100」に選出された会社です。

■スリーアップ ヒート&クール HC-T1805WHのスペック

レビュー数81
レビュー星4+5の割合60%
商品名HC-T1805WH
メーカー名スリーアップ
①温風時消費電力(W)800W
②温風時消費電力(W)1200W
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)21.6円
②温風時電気代(1時間)32.4円
③温風時電気代(1時間)
機能その1左右首ふり
機能その2タイマー1・2・4時間
特徴その3お休みモード搭載
機能その42週間に1回のメンテ必要
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン○※収納スペース有
本体寸法(cm)幅28.0×奥行22.2×高さ41.2
重量3kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約9,600円
商品資料説明書URL

第3位 山善 HOT&COOL YAR-ZD171

まず最初にこのYAR-ZD171適応畳数は8畳となっています。HPや各ECモールを見ても記載がなく説明書に書かれていました。今回紹介する温風の出るサーキュレーターの中でしっかりと適応畳数が明記されているのはこの山善とボルネードだけです。(2021年時点情報)

これ以降紹介する温風の出るサーキュレーターは価格が10,000円以上となりますが、このYAR-ZD171は約13,800円と少々高めの価格です。

他の機種と比べて一目で違いがわかるスタイリッシュなデザインが個性的です。また唯一DCモーターを搭載しており経済的とも言えますが、温風時はその他の機種と変わりません。

上下左右自動首ふりやオートオフなどの多機能を搭載。

操作性もシンプルにまとまっており扱いやすいのも特徴です。ただ送風モードにおいてはMAX時にはそこそこの音になり、それが気になるレビューもあります。

リモコンも付属していますが、直接の電源オンオフは出来ない仕様になっており、風量調整、首振りのオンオフ、タイマー機能のみの操作です。温風自体は乾燥時に1200Wとなっており、ほんわかとした温風もしっかりと届けてくれます。

お手入れの方法はこのようにフィルターの掃除を行います。またよくある質問の中では「一日中連続で使用できますか?」という問いに「連続で使用いただいてもかまいませんが、何も操作をしないとオートオフ機能が働き、8時間で停止します。」との答えでした。

他の機種とは一線を画すデザインと満足度の高いレビュー、唯一のDCモーターなどが人気のようです。

■山善 HOT&COOL YAR-ZD171のスペック

レビュー数132
レビュー星4+5の割合71%
商品名YAR-ZD171(W)
メーカー名山善
①温風時消費電力(W)1100W
②温風時消費電力(W)1200W
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)29.7円
②温風時電気代(1時間)32.4円
③温風時電気代(1時間)
機能その1上下左右首ふり
機能その2タイマー:1~5時間
特徴その38時間オートオフ機能
機能その4DCモーター
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
ホワイト・ブラック
本体寸法(cm)幅26×奥行22×高さ35.5
重量3.2kg
適用畳数~8畳
保証期間1年
市場価格約13,800円
商品資料説明URL

第4位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1907

先ほどのHC-T1805WHと同じスリーアップの商品HC-T1907「 お休みモード」がない代わりに8時間のオートオフ機能が搭載されています。

そして何よりの違いが「イオニシモ搭載」タイプだということ。

この 「イオニシモ 」とは村田製作所が開発したプラズマイオン発生器のことです。効果として村田製作所のHPでは「除菌・消臭・防カビ・防ウィルス・除電等の他に、最近では、肌保湿等にも効果があることが実証されてきています。」と記載されています。

こういったプラスアルファな機能を求める方には人気がある機種です。価格も10,000円ほどです。

■スリーアップ ヒート&クール HC-T1907のスペック

レビュー数40
レビュー星4+5の割合70%
商品名HC-T1907WH
メーカー名スリーアップ
①温風時消費電力(W)1200W
②温風時消費電力(W)
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)32.4円
②温風時電気代(1時間)
③温風時電気代(1時間)
機能その1左右首ふり
機能その2タイマー:1~6時間
特徴その38時間オートオフ機能
機能その4イオニシモ搭載
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン○※収納スペース有
本体寸法(cm)幅26×奥行25×高さ36.5
重量3.1kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約10,900円
商品資料説明書URL

第5位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1906

続いて同じくスリーアップ社の製品HC-T1906です。先ほどのHC-T1907との違いは 「イオニシモ搭載」 がなくこちらは「上下左右首ふり」が搭載、今回紹介する機種の中ではこの HC-T1906と 山善YAR-ZD171 の2機種のみの機能となっています。

お手入れにおいては HC-T1907 と同じく分解しての洗浄はできず、内部を掃除機やエアーダスターなどで吹き飛ばすようになっています。

日本ではあまり馴染みはないと思いますが、例えばヨーロッパでは熱源等に簡単に触れられるような構造では安全基準に満たないため、カバーが外れない構造になっています。

安全を基準に考えた場合はこういったお手入れの不自由さは致し方はないと考えます。

またスリーアップシリーズではリモコンはあるものの、その収納スペースが本体には備わっていない機種、価格も10,000円ほどですので先の2機種と同じ価格帯(2021年12月時点)、スリーアップをお求めの方は付加機能でお選びすればいいでしょう。

■スリーアップ ヒート&クール HC-T1906のスペック

レビュー数56
レビュー星4+5の割合75%
商品名HC-T1906WH
メーカー名スリーアップ
①温風時消費電力(W)1200W
②温風時消費電力(W)
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)32.4円
②温風時電気代(1時間)
③温風時電気代(1時間)
機能その1上下左右首ふり
機能その2タイマー 1・2・4時間
特徴その38時間オートオフ機能
機能その4
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
本体寸法(cm)幅23.5×奥行23.5×34
重量3.1kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約10,000円
商品資料説明書URL

第6位 ボルネード VH200-JP

創業80年の世界初・最古のメーカー、飛行機の技術を応用した高性能空気循環機の産みの親で有名なボルネード社の「温風サーキュレーター」です。

VH200-JPは台形の形が特徴的で悪くいえば「ずんぐりむっくり」としたデザイン。でもこれが倒れにくく、とても安心して使用ができます。

特筆すべき機能は「サーモスタット」です。これは自動的に送風のオン・オフを繰り返して設定温度を保ってくれる装置です。

使い方は上記のように部屋が暖まったなぁと感じたらダイヤルで設定します。その後それ以上の温度に上昇すれば自動でオフになり、その後低くなると再度動き出します。そのため余分な消費電力も抑えられるので電気代にも優しい設計となっています。

お手入れに関しては先ほどのスリーアップ ヒート&クール HC-T1906と同じように、カバーが外れない構造となってます。そのため掃除機やエアーダスターを使用して吸い込むか、吹き飛ばすことになります。

今回の順位はECモールでの売れ筋ランキングを調査したものです。ボルネードのサーキュレーターはとても性能が良く、今回の調査は意外な結果でした。

他社と比べて価格がやや高いのがネックになっているかもしれません。しかしながら今回のラインナップの中でVH200-JPは最軽量の1.7kgでとても軽く持ち運びの良さはダントツです。また保証期間も他社が1年のところ3年もあり、とてもユーザーに親切な機種と言えます。

■ボルネード VH200-JPのスペック

レビュー数45
レビュー星4+5の割合62%
商品名VH200-JP
メーカー名ボルネード
①温風時消費電力(W)600W
②温風時消費電力(W)900W
③温風時消費電力(W)1200W
①温風時電気代(1時間)16.2円
②温風時電気代(1時間)24.3円
③温風時電気代(1時間)32.4円
機能その1風向き固定タイプ
機能その2サーモスタット搭載
特徴その3
機能その4
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン×
シャンパン
本体寸法(cm)幅26.5x奥行23.5x高27.0
重量1.7kg
適用畳数~6畳
保証期間3年
市場価格14,300円
商品資料説明書URL

適応畳数は6畳と明記されていますが、もうちょっと大きい部屋には8畳タイプもあります。次に紹介しますね。

第7位 ボルネード VH10-JP

さきほどの6畳タイプに続いて今度は8畳タイプです。ずっしりとした黒いボディーが印象的です。でも重量はたった2.3kgとVH200-JPに続く軽さです。

基本的な構造はVH200-JPと同じです。ただ温度がこちらは600Wと1200Wの2段階です。もちろんサーモスタットも搭載で3年保証付きです。

お手入れの方法も同じで、内部を掃除機で吸い込むかエアーダスターで埃などを吹き出してあげます。

それからこのVH10-JPとVH200-JPとの違いは①デザインとカラー②ワット数が2段階なのか3段階なのか③適応畳数が8畳なのか6畳なのか④重量などの違いです。

■ボルネード VH10-JPのスペック

レビュー数40
レビュー星4+5の割合52%
商品名VH10-JP
メーカー名ボルネード
①温風時消費電力(W)600W
②温風時消費電力(W)1200W
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)16.2円
②温風時電気代(1時間)32.4円
③温風時電気代(1時間) 
機能その1風向き固定タイプ
機能その2サーモスタット搭載
特徴その3
機能その4
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン×
本体寸法(cm)幅29.5x奥行23.5x高30.5
重量2.3kg
適用畳数~8畳
保証期間3年
市場価格16,500円
商品資料説明書URL

第8位 タンスのゲン ヒート&クール4WAYマルチファン

2022年に発売された温風の出るサーキュレーターで、「サーキュレーター、扇風機、衣類乾燥、ヒーター」の4WAY機能を搭載されています。

一番の特徴は上下にれぞれサーキュレーターが装備されたところです。温風は上段のみですが、下段は送風モードでと同時に違う温度の風を送ることができます。

まだ販売されたばかりですのでレビュー評価が少ないためデータは未評価にしています。しかしながら今までにないタイプであり、上下の温度を上手に使えば室内干しの強い味方になるでしょう。

またサーキュレーターとしても送風力もそこそこあり、上下別方向に風を送ることができますので、2部屋だけでなく3部屋の空調もコントロールできるメリットがあります。

■タンスのゲン ヒート&クール4WAYマルチファンのスペック

レビュー数
レビュー星4+5の割合
商品名ヒート&クール4WAYマルチファン
メーカー名タンスのゲン
①温風時消費電力(W)1200W
②温風時消費電力(W)
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)32.4円
②温風時電気代(1時間)
③温風時電気代(1時間)
機能その1左右首ふり
機能その2タイマー1~8時間(1時間刻み)
特徴その3通常風量は3段階75W~
機能その4送風/衣類乾燥/ヒーター
機能その5オートオフ機能10時間(衣類乾燥、ヒーターモード時のみ)
送風モード時風速弱2.6m/s、中3.7m/s、強4.2m/s
最大到達距離送風約10m、衣類乾燥約5m(上段ファンのみで計測)、ヒーター約3m
稼働音弱36.2dB、中42dB、強48.9dB
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
ミストグレー・フォグベージュ
本体寸法(cm)幅33x奥行33x高64
重量約7kg
適用畳数送風モード時12畳
保証期間1年
市場価格約13,000円
商品資料説明書URL不明

第9位 タンスのゲン ヒート&クール4WAYサーキュレーター

2022年に発売された温風の出るサーキュレーターで、「サーキュレーター、扇風機、衣類乾燥、ヒーター」の4WAY機能を搭載されています。

こちらはさきほどの第8位の「ヒート&クール4WAYマルチファン」と兄弟分で、サーキュレーターは1個タイプです。

しかしながら送風モード時の風量がアップしており、その適応畳数は20畳もあります。温風の出るサーキュレーターでここまでの適応畳数があるタイプは初です。

こちらも新商品なのでレビューが少なく未評価にしていますが、今後注目の商品となっています。当ブログでは購入予定ですので、レビュー記事が出来上がり次第詳しくお伝えする予定です。

■タンスのゲン ヒート&クール4WAYサーキュレーターのスペック

レビュー数
レビュー星4+5の割合
商品名ヒート&クール4WAYサーキュレーター
メーカー名タンスのゲン
①温風時消費電力(W)1200W
②温風時消費電力(W)
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)32.4円
②温風時電気代(1時間)
③温風時電気代(1時間)
機能その1左右首ふり
機能その2タイマー 1・2・4時間
特徴その3通常風量は3段階45W~
機能その4送風/衣類乾燥/ヒーター
機能その5オートオフ機能8時間(衣類乾燥、ヒーターモード時のみ)
送風モード時風速弱2.8m/s、中3.5m/s、強4.5m/s
最大到達距離送風約12m、衣類乾燥約5m、ヒーター約3m
稼働音弱39dB、中46dB、強53dB
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
フォグベージュ
本体寸法(cm)幅23.5x奥行25.5x高34
重量約3kg
適用畳数送風モード時20畳
保証期間1年
市場価格約10,000円
商品資料説明書URL不明
現在売切れになっています。

第10位 スリーアップ ヒート&クール HC-T2209WH

こちらも2022年の温風の出るサーキュレーターの新作です。スリーアップ社から発売ですが、新型はHEAT&COOLシリーズ最小のコンパクトモデル。さらに価格も抑えられています。

重量も軽くなっており、デザインも可愛い感じにまとまっています。以前のモデルでは取扱説明書には適応畳数は記載されていませんでしたが、このタイプは16畳と記載されています。

送風モード時の風量アップと大きさと価格を抑えた、これからのスリーアップ社の新しい温風の出るサーキュレーターとして期待できます。

■スリーアップ ヒート&クール HC-T2209WHのスペック

レビュー数
レビュー星4+5の割合
商品名HC-T2209WH
メーカー名スリーアップ
①温風時消費電力(W)1200W
②温風時消費電力(W)
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)32.4円
②温風時電気代(1時間)
③温風時電気代(1時間)
機能その1左右首ふり
機能その2タイマー 1・2・4時間
特徴その3通常風量は3段階38W~
機能その4オートオフ機能8時間(温風モード時のみ)
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
ホワイト
本体寸法(cm)幅25.5x奥行22x高34
重量約2.7㎏
適用畳数送風モード時16畳
保証期間1年
市場価格約9,080円~
商品資料説明書URL

温風の出るサーキュレーターの電気代

それでは次は気になる電気代のお話です。まず温風の出るサーキュレーターはエアコンのようにインバーターが搭載されてはいませんので、1200Wなら一定して1200W分を電力を消費します。(ボルネードはサーモスタットが搭載されていますので、自動的に送風のオン・オフを繰り返して設定温度を保ちます。)

またエアコンでは電源の入れ始めに多くの電力を消費しますが、温風の出るサーキュレーターはこれもまた1200Wならその分を消費します。

こちらはワットチェッカーを使用して消費電力を表示してみました。このようにほぼ一定に電力を消費しますので、こまめに点けたり消したりする方や短時間使用する方にも向いているといえます。

さて気になる電気代ですが、下記に一覧表を作ってみました。

消費電力1時間使用1日8時間使用1ヶ月使用
500 W13.5円108.0円3,240円
600W16.2円129.6円3,888円
800W21.6円172.8円5,184円
900W24.3円194.4円5,832円
1100W27.0円237.6円7,128円
1200W32.4円259.2円7,776円

加えてエアコンの消費電力も下記に掲載します。

これらを比べると温風の出るサーキュレーターの電気代は、

温風の出るサーキュレーター600Wは、エアコン6畳タイプと同程度の電気代
■温風の出るサーキュレーター1200Wは、エアコン14畳タイプと同程度の電気代

となります。

やや割高がありますので、単独で使える6~8畳程度のお部屋で使うのが一番経済的と言えます。さらには「それ以上の広さでは併用しないと部屋全体をカバーはできません。」この点は数店舗、電化量販店へ足を運んだ末に共通して店員さんがおっしゃっていたことです。 

温風の出るサーキュレーターのメリット

メリット
  • 6~8畳ほどの部屋なら、部屋全体をほんわかと暖めることができる
  • 部屋干しに使うと乾燥時間の短縮ができる
  • 吹き出し口の温度が低いので、小さい子がいても安心して使える
  • 速暖性にも優れている
  • 消費電力が一定、エアコンのようにつけ始めの急激な電力の上昇がない
  • 夜中の授乳時やちょっとした家事などの短時間使用にも適している
  • 小型なのでテーブル下の足元や洗面所やおトイレにも使える

温風の出るサーキュレーターのメリットをまとめると上記のようになります。

速暖性があるのでちょっとした時間の使用には特におすすめです。加えて6畳ほどのお部屋なら機種の性能にもよりますが、単独でも使えるのでエアコンの設置が面倒な方、ガス・石油ストーブの換気の手間が煩わしい方などにも相性はいいと言えます。

また暖房機器の設置が難しい場所や、洗面所やおトイレで使用するなど活用方法は様々です。

温風の出るサーキュレーターのデメリット

デメリット
  • 広い空間を暖めるためには不向きである
  • 600Wならエアコン6畳タイプと同程度の電気代がかかる。
  • 1200Wではエアコン14畳タイプと同程度の電気代がかかる
  • 夏場に送風として使うにはパワーは物足りない
  • 温風時は風量が抑えられている(過度の期待は禁物

広い空間においては、総合的にはやはり暖房機器としてはガス・石油ストーブやエアコン性能には敵いません

さらにはボルネード以外は送風モードがあり、夏場に通常のサーキュレーターとして使えるようになっていますが、実際に風量を確認したところ夏場に使うにはパワー不足を感じます。

やはり夏場は通常のサーキュレーター、冬場は温風の出るサーキュレーターと使い分けるのがベストと言えます。

付け加えると温風時はどの機種も風量は抑えられているので、そのためビュービューと温風が出ると思い込んでいると期待外れになるのでご注意を。

温風の出るサーキュレーターのおすすめは?

ボルネード VH10-JP

まず一押しはボルネード VH10-JP 。8畳ほどの部屋なら単独使用でもお部屋全体がほんわかと暖まります。 ネットでのレビュー評価は低めでしたが、飛行機の技術を応用した高性能空気循環機サーキュレーターの性能が活かされ、速暖性の優れた良い商品です。しかも他の商品が重さが3kg以上あるのに対して2.3㎏ととても軽量。

エアコンだと頭がのぼせるような感じになりますが、ボルネード VH10-JPを使用するとほんわかと温もるのでのぼせることもありません。

火傷の心配が少ない40℃から50℃の温風が、部屋全体を優しく包み込んでくれるそんな商品です。温風の出るサーキュレーターをお部屋全体の暖房として検討されて入る方におすすめですので選択肢の1つに入れてみればどうでしょうか。

ボルネードの VH200-JP

続いて同じくボルネードの VH200-JP 。使用される部屋が6畳ほどならこのタイプです。こちらは今回紹介する温風の出るサーキュレーターの中で最も軽量となっています。本当に軽いので持ち運びが楽で便利です。

ボルネードの暖房はのぼせない暖房としても受験生にもおすすめですよ。

こちらの記事もおすすめです。

アイリスオーヤマ カラリエ IK-C500

最後はコスパ最高の売れ筋№1アイリスオーヤマ カラリエ IK-C500 です。暖房としては使えませんが部屋干しが目的の方に超おすすめです

通常のサーキュレーターとしても性能も優れているので衣類乾燥だけでなく、一年中使いたい方にピッタリですよ。

参考:アイリスオーヤマのIJD-I50

温風はでませんが、部屋干しにはこの除湿機能が付いてるアイリスオーヤマのIJD-I50もおすすめです。以上、温風の出るサーキュレーターのおすすめを紹介させていただきました。

温風の出るサーキュレーターはまだ市場の認知度が低く、これからの新しい暖房機器です。一度試してみてはどうでしょうか。

これにて今回の記事は終了となります。最後までお読みいただきありがとうございました。

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