部屋干しにも使える温風の出るサーキュレーター人気7選を紹介

温風サーキュレーターおすすめサーキュレーター
スポンサーリンク

先日ある温風の出るサーキュレーターを初めて購入したところ、失礼にもこれが予想外にジャストな商品でした。

当ブログでもサーキュレーターは度々紹介しており、現地調査と言ってワクワクしながら電化量販店へ視察によく行きます。

その際にこの温風の出るサーキュレーターを実際に見たこともあり、触れたり動かしたりしたこともありましたが、その時は「ん~」どうなんだろう?という感じでした。

その理由は風が「ぬるい」、よく言えば「暖かい」程度でしか感じられず、果たして効果があるの?と思ったからです。

でもサーキュレーターを取扱う当ブログとしては、一度は購入せねばと半分使命感に駆られながら試し買いをします。

結果これが予想外の展開に、部屋干しに使ったらジーパンでもカラカラに乾いてくれました。

こんなことがあり興味を持った筆者は早速他社も含めて調査開始。

以前の私と同じように気にはなっているものの購入には踏み切れない方や、どれが人気でおすすめなの?とお悩みの方のために実店舗、ネットショップと現在販売されている機種をほぼほぼ調べました。

売れ筋ランキングやレビュー数、その内容などから総合的に人気度を順位化、さらに実体験を元におすすめの機種も紹介します。

この温風の出るサーキュレーター、あまりご存知のない方は下記の記事をご覧ください。

温風の出るサーキュレーターの人気機種7選

第1位 アイリスオーヤマ カラリエ IK-C500
第2位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1805WH
第3位 山善 HOT&COOL YAR-ZD171
第4位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1907
第5位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1906
第6位ボルネード VH200-JP
第7位 ボルネード VH10-JP

調査の結果、人気の温風の出るサーキュレーターは上記のようになりました。また安全性においては全機種「転倒時の安全装置」や温度上昇時の「温度センサー」などの緊急停止機能など搭載されており、各メーカーこの点は抜かりありませんでした。

ただほんわかと部屋を暖めたいと言う方は1200Wは必要です(外気温が約4℃時までは実体験済です)。また温風の出るサーキュレーターを恐らくほぼ確認しましたが、この1200Wが上限で6~8畳の対応が目安となります。

これ以上の部屋では単独での使用ではなくエアコンやストーブとの併用が効果ですので、今後の参考にしてみて下さい。

それでは各機種を詳しく見ていきましょう!

第1位 アイリスオーヤマ カラリエ IK-C500 

第1位はアイリスオーヤマ カラリエ IK-C500 レビュー数や売れ筋でも文句なしの人気者。温風が出るサーキュレーターというより衣類乾燥がメインのこの商品部屋干しが目当てという方にはおすすめです。

今回の中では一番価格も安くお求めやすいのも人気の理由です。ちなみにKIK-C510という見た目が同じ機種もありますが、これは速乾時のワット数が、500wか510wの違いだけです。※メーカーに確認済

お手入れは普通のサーキュレーターと大差のないお手軽さで、カバーを外しての掃除ができます。

商品名からわかるようにカラリと洗濯物を乾燥させるための物、温風サーキュレーターとしては、ワット数が500Wしかないのでちょっと物足りないです。あくまでも洗濯乾燥の補助的な位置づけになります。

レビュー数391
レビュー星4+5の割合70%
商品名カラリエ IK-C500
メーカー名アイリスオーヤマ
①温風時消費電力(W)210W
②温風時消費電力(W)350W
③温風時消費電力(W)500W
①温風時電気代(1時間)5.67円
②温風時電気代(1時間)9.45円
③温風時電気代(1時間)13.5円
特徴その1左右首ふり
特徴その2タイマー2・4・8時間
特徴その34時間オートオフ機能
特徴その4オートオフ後サーキュレーター運転
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン×
本体寸法(cm)幅約18.8×奥行25.7×高さ34.2
重量3.5kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約8,700円
商品資料説明書URL

除湿機能も欲しいと言う方にはこちらがおすすめ。

第2位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1805WH

2番人気はスリーアップのHC-T1805WH、1200Wと900Wと2段階で調整できます。リモコン付きで左右首ふり機能、モード設定やタイマー付きなど多彩な機能を搭載。またリモコンの収納スペースがあるのも特徴です。

オートオフ機能はありませんが、代わりにお休みモードを搭載、30分ごとに「強」から「中」、そして「弱」へと段々と風量が少なくなる仕組みです。

お手入れにおいても温風の出るサーキュレーターは、内部に熱源を持っているため分解洗浄があえて出来なくなっている機種もある中、このHC-T1805WHは羽根まで外すことができます。

吸気フィルターが付いており2週間に一度のメンテが必要になってきますが、吸気によって熱源部分に付着する埃などの心配は少なくなります。

リモコン収納や左右首ふりなどの機能性に優れ、メンテも羽根まで外せるのはこのHC-T1805WHのみでした。加えて10,000円を切るコストパフォーマンスなどそういった点が人気の要素といえる機種です。

このスリーアップという会社を、あまりご存知のない方もいらっしゃるのではないかと思いますので説明しておきます。2007年11月1日に設立、大阪に本社を置き、サーキュレーターや布団乾燥機・ 加湿器・暖房器具・冷房器具・除湿器などデザイン家電を手掛けられ、2016年には「注目の西日本ベンチャー100」に選出された会社です。

レビュー数81
レビュー星4+5の割合60%
商品名HC-T1805WH
メーカー名スリーアップ
①温風時消費電力(W)800W
②温風時消費電力(W)1200W
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)21.6円
②温風時電気代(1時間)32.4円
③温風時電気代(1時間)
機能その1左右首ふり
機能その2タイマー1・2・4時間
特徴その3お休みモード搭載
機能その42週間に1回のメンテ必要
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン○※収納スペース有
本体寸法(cm)幅28.0×奥行22.2×高さ41.2
重量3kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約9,600円
商品資料説明書URL

第3位 山善 HOT&COOL YAR-ZD171

まず最初にこのYAR-ZD171適応畳数は8畳となっています。HPや各ECモールを見ても記載がなく説明書に書かれていました。今回紹介する温風の出るサーキュレーターの中でしっかりと適応畳数が明記されているのはこの山善とボルネードだけです。

これ以降紹介する温風の出るサーキュレーターは価格が10,000円以上となりますが、このYAR-ZD171は約13,800円と少々高めの価格です。

他の機種と比べて一目で違いがわかるスタイリッシュなデザインが個性的です。また唯一DCモーターを搭載しており経済的とも言えますが、温風時はその他の機種と変わりません。

上下左右自動首ふりやオートオフなどの多機能を搭載。

操作性もシンプルにまとまっており扱いやすいのも特徴です。ただ送風モードにおいてはMAX時にはそこそこの音になり、それが気になるレビューもあります。

リモコンも付属していますが、直接の電源オンオフは出来ない仕様になっており、風量調整、首振りのオンオフ、タイマー機能のみの操作です。温風自体は乾燥時に1200Wとなっており、ほんわかとした温風もしっかりと排出します。

お手入れの方法はこのようにフィルターの掃除を行います。またよくある質問の中では「一日中連続で使用できますか?」という問いに「連続で使用いただいてもかまいませんが、何も操作をしないとオートオフ機能が働き、8時間で停止します。」との答えです。

他の機種とは一線を画すデザインと満足度の高いレビュー、唯一のDCモーターなどが人気のようです。

レビュー数132
レビュー星4+5の割合71%
商品名YAR-ZD171(W)
メーカー名山善
①温風時消費電力(W)1100W
②温風時消費電力(W)1200W
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)29.7円
②温風時電気代(1時間)32.4円
③温風時電気代(1時間)
機能その1上下左右首ふり
機能その2タイマー:1~5時間
特徴その38時間オートオフ機能
機能その4DCモーター
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
ホワイト・ブラック
本体寸法(cm)幅26×奥行22×高さ35.5
重量3.2kg
適用畳数~8畳
保証期間1年
市場価格約13,800円
商品資料説明URL

第4位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1907

先ほどのHC-T1805WHと同じスリーアップの商品HC-T1907「 お休みモード」がない代わりに8時間のオートオフ機能が搭載されています。

そして何よりの違いが「イオニシモ搭載」タイプだということ。

この 「イオニシモ 」とは村田製作所が開発したプラズマイオン発生器のことです。効果として村田製作所のHPでは「除菌・消臭・防カビ・防ウィルス・除電等の他に、最近では、肌保湿等にも効果があることが実証されてきています。」と記載されています。

こういったプラスアルファな機能を求める方には人気がある機種です。価格も10,000円ほどです。

レビュー数40
レビュー星4+5の割合70%
商品名HC-T1907WH
メーカー名スリーアップ
①温風時消費電力(W)1200W
②温風時消費電力(W)
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)32.4円
②温風時電気代(1時間)
③温風時電気代(1時間)
機能その1左右首ふり
機能その2タイマー:1~6時間
特徴その38時間オートオフ機能
機能その4イオニシモ搭載
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン○※収納スペース有
本体寸法(cm)幅26×奥行25×高さ36.5
重量3.1kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約10,900円
商品資料説明書URL

第5位 スリーアップ ヒート&クール HC-T1906

続いて同じくスリーアップ社の製品HC-T1906です。先ほどのHC-T1907との違いは 「イオニシモ搭載」 がなくこちらは「上下左右首ふり」が搭載、今回紹介する機種の中ではこの HC-T1906山善YAR-ZD171 の2機種のみの機能となっています。

お手入れにおいては HC-T1907 と同じく分解しての洗浄はできず、内部を掃除機やエアーダスターなどで吹き飛ばすようになっています。

日本ではあまり馴染みはないと思いますが、例えばヨーロッパでは熱源等に簡単に触れられるような構造では安全基準に満たないため、カバーが外れない構造になっています。

安全を基準に考えた場合はこういったお手入れの不自由さは致し方はないと考えます。

またスリーアップシリーズではリモコンはあるものの、その収納スペースが本体には備わっていない機種、価格も10,000円ほどですので先の2機種と同じ価格帯(2021年12月時点)、スリーアップをお求めの方は付加機能でお選びすればいいでしょう。

レビュー数56
レビュー星4+5の割合75%
商品名HC-T1906WH
メーカー名スリーアップ
①温風時消費電力(W)1200W
②温風時消費電力(W)
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)32.4円
②温風時電気代(1時間)
③温風時電気代(1時間)
機能その1上下左右首ふり
機能その2タイマー 1・2・4時間
特徴その38時間オートオフ機能
機能その4
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
本体寸法(cm)幅23.5×奥行23.5×34
重量3.1kg
適用畳数
保証期間1年
市場価格約10,000円
商品資料説明書URL

第6位 ボルネード VH200-JP

創業80年の世界初・最古のメーカー、飛行機の技術を応用した高性能空気循環機の産みの親で有名なボルネード社の「温風サーキュレーター」です。

VH200-JPは台形の形が特徴的で悪くいえば「ずんぐりむっくり」としたデザイン。でもこれが倒れにくく、とても安心して使用ができます。

特筆すべき機能は「サーモスタット」です。これは自動的に送風のオン・オフを繰り返して設定温度を保ってくれる装置です。

使い方は上記のように部屋が暖まったなぁと感じたらダイヤルで設定します。その後それ以上の温度に上昇すれば自動でオフになり、その後低くなると再度動き出します。そのため余分な消費電力も抑えられるので電気代にも優しい設計となっています。

お手入れに関しては先ほどのスリーアップ ヒート&クール HC-T1906と同じように、カバーが外れない構造となってます。そのため掃除機やエアーダスターを使用して吸い込むか、吹き飛ばすことになります。

今回の順位はECモールでの売れ筋ランキングを調査したもので、実際に性能の良し悪しとは別です。ボルネードのサーキュレーターはとても性能が良く、今回の調査結果は筆者自身も意外でした。

他社と比べて価格がやや高いのがネックになっているかもしれません。しかしながら今回のラインナップの中でVH200-JPは最軽量の1.7kgでとても軽く持ち運びの良さはダントツです。また保証期間も他社が1年のところ3年もあり、とてもユーザーに親切な機種と言えます。

レビュー数45
レビュー星4+5の割合62%
商品名VH200-JP
メーカー名ボルネード
①温風時消費電力(W)600W
②温風時消費電力(W)900W
③温風時消費電力(W)1200W
①温風時電気代(1時間)16.2円
②温風時電気代(1時間)24.3円
③温風時電気代(1時間)32.4円
機能その1風向き固定タイプ
機能その2サーモスタット搭載
特徴その3
機能その4
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン×
シャンパン
本体寸法(cm)幅26.5x奥行23.5x高27.0
重量1.7kg
適用畳数~6畳
保証期間3年
市場価格14,300円
商品資料説明書URL
緊急お得情報!!

2022年1月3日(月)から6日(木)の期間、 VH200-JPがなんと20%オフになるという情報が入りました!これはチャンスですよ。もともとは14,300円なので計算すると11,440円で買えます。温風の出るサーキュレーターを買ってみようかと思っている方は是非検討してみて下さい。

適応畳数は6畳と明記されていますが、もうちょっと大きい部屋には8畳タイプもあります。次に紹介しますね。

第7位 ボルネード VH10-JP

さきほどの6畳タイプに続いて今度は8畳タイプです。ずっしりとした黒いボディーが印象的です。でも重量はたった2.3kgとVH200-JPに続く軽さです。

基本的な構造はVH200-JPと同じです。ただ温度がこちらは600Wと1200Wの2段階です。もちろんサーモスタットも搭載で3年保証付きです。

お手入れの方法も同じで、内部を掃除機で吸い込むかエアーダスターで埃などを吹き出してあげます。

それからこのVH10-JPとVH200-JPとの違いは①デザインとカラー②ワット数が2段階なのか3段階なのか③適応畳数が8畳なのか6畳なのか④重量などの違いです。

情報としてはそれぐらいで少々物足りないかと思い、温度センサーを試してみました。

このようにVH10-JPの全面を毛布で塞いで性能を試してみます。記事のための実験なので絶対に真似しないでくださいね。

さて時間を計って結果を待ちますが、さすがにほんわか暖かいといっても多少の心配もあります。ちょっとドキドキしながら待つこと1分29秒!

電源がちゃんとオフになりました!

このように安全性もしっかりとしたVH10-JP 、別の記事にレビューを書いていますのでよろしければご覧ください。

本当に暖かいの?ボルネード温風サーキュレーターVH10-JPをレビュー

レビュー数40
レビュー星4+5の割合52%
商品名VH10-JP
メーカー名ボルネード
①温風時消費電力(W)600W
②温風時消費電力(W)1200W
③温風時消費電力(W)
①温風時電気代(1時間)16.2円
②温風時電気代(1時間)32.4円
③温風時電気代(1時間) 
機能その1風向き固定タイプ
機能その2サーモスタット搭載
特徴その3
機能その4
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン×
本体寸法(cm)幅29.5x奥行23.5x高30.5
重量2.3kg
適用畳数~8畳
保証期間3年
市場価格16,500円
商品資料説明書URL

温風の出るサーキュレーターの電気代

それでは次は気になる電気代のお話です。まず温風の出るサーキュレーターはエアコンのようにインバーターが搭載されてはいませんので、1200Wなら一定して1200W分を電力を消費します。(ボルネードはサーモスタットが搭載されていますので、自動的に送風のオン・オフを繰り返して設定温度を保ちます。)

またエアコンでは電源の入れ始めに多くの電力を消費しますが、温風の出るサーキュレーターはこれもまた1200Wならその分を消費します。

こちらはワットチェッカーを使用して消費電力を表示してみました。このようにほぼ一定に電力を消費しますので、こまめに点けたり消したりする方や短時間使用する方にも向いているといえます。

さて気になる電気代ですが、下記に一覧表を作ってみました。

消費電力1時間使用1日8時間使用1ヶ月使用
500 W13.5円108.0円3,240円
600W16.2円129.6円3,888円
800W21.6円172.8円5,184円
900W24.3円194.4円5,832円
1100W27.0円237.6円7,128円
1200W32.4円259.2円7,776円

加えてエアコンの消費電力も下記に掲載します。

これらを比べると温風の出るサーキュレーターの電気代は、

温風の出るサーキュレーター600Wは、エアコン6畳タイプと同程度の電気代
■温風の出るサーキュレーター1200Wは、エアコン14畳タイプと同程度の電気代

となります。

やや割高がありますので、単独で使える6~8畳程度のお部屋で使うのが一番経済的と言えます。さらには「それ以上の広さでは併用しないと部屋全体をカバーはできません。」この点は数店舗、電化量販店へ足を運んだ末に共通して店員さんがおっしゃっていたことです。 

温風の出るサーキュレーターのメリット

メリット
  • 6~8畳ほどの部屋なら、部屋全体をほんわかと暖めることができる
  • 部屋干しに使うと乾燥時間の短縮ができる
  • 吹き出し口の温度が低いので、小さい子がいても安心して使える
  • 速暖性にも優れている
  • 消費電力が一定、エアコンのようにつけ始めの急激な電力の上昇がない
  • 夜中の授乳時やちょっとした家事などの短時間使用にも適している
  • 小型なのでテーブル下の足元や洗面所やおトイレにも使える

温風の出るサーキュレーターのメリットをまとめると上記のようになります。

速暖性があるのでちょっとした時間の使用には特におすすめです。加えて6畳ほどのお部屋なら機種の性能にもよりますが、単独でも使えるのでエアコンの設置が面倒な方、ガス・石油ストーブの換気の手間が煩わしい方などにも相性はいいと言えます。

温風の出るサーキュレーターのデメリット

デメリット
  • 広い空間を暖めるためには不向きである
  • 600Wならエアコン6畳タイプと同程度の電気代がかかる。
  • 1200Wではエアコン14畳タイプと同程度の電気代がかかる
  • 夏場に送風として使うにはパワーは物足りない
  • 温風時は風量が抑えられている(過度の期待は禁物

広い空間においては、総合的にはやはり暖房機器としてはガス・石油ストーブやエアコン性能には敵いません。でも例えば食事時に食卓などのテーブル下の足元に当ててやると他の暖房機器との併用時にはかなりの効果があります。

その後移動させて使用に適した部屋や洗面所やおトイレで使用するなど活用方法は様々です。

ただボルネード以外は夏場に通常のサーキュレーターとして使えるようになっていますが、実際に家電量販店で風量を確認したところパワー不足を感じました。

アイリスオーヤマも最近は性能を上げて通常タイプのサーキュレーターなら風量も十分、スリーアップにおいても夏場に見かけて試してみましたが、これもなかなかの風量。

しかしながら温風の出るタイプになると正直物足りないです。おそらく10数畳、20畳ほどの部屋での使用が想定されていないからではないでしょうか。

やはり夏場は通常のサーキュレーター、冬場は温風の出るサーキュレーターと使い分けるのがベストと言えます。

付け加えると温風時はどの機種も風量は抑えられているので、そのためビュービューと温風が出ると思い込んでいると期待外れになるのでご注意を。

温風の出るサーキュレーターのおすすめのは?

まず一押しはボルネード VH10-JP 。8畳ほどの部屋なら単独使用でもお部屋全体がほんわかと暖まります。 飛行機の技術を応用した高性能空気循環機サーキュレーターの性能が活かされ、実際に使用すると納得の商品でした。

これは我が家ではスマホで管理できる温度計を設置して部屋の温度を計測しています。「1階リビング」はエアコンを22℃に設定して使用した時の部屋の温度、「2階オフィス」は ボルネード VH10-JPを1200Wで使用した時の部屋の温度です。

「1階リビング」でエアコンを使用時の20.6℃に対して、 ボルネード VH10-JPを使用している「2階オフィス」は20.4℃とその差はわずかです。

これは使用開始してからの温度の変化を表しています。23:00頃にスイッチを入れ約2時間後には20.4℃まで上昇していることが分かります。

ちなみ「2階オフィス」と表示している部屋は実際は9畳ほどあり、おまけに5.5畳のロフトが上にあります。そのロフトの温度も17.2℃まで上がっており、この後就寝するだけなら十分の暖かさです。

服装も筆者は足元がかなりの冷えるので、下はジーパンを穿いていますが上は半袖に薄めのフリースを着用しているだけです。

エアコンだと頭がのぼせるような感じになりますが、ボルネード VH10-JPを使用するとちょうどいい状態です。付け加えると部屋の温度が20℃を超えると筆者の場合は、今度は600Wに下げて経済的に使用しています。

温風の出るサーキュレーターを検討されて入る方は、選択肢の1つに入れてみればどうでしょうか。

続いて同じくボルネードの VH200-JP 。使用される部屋が6畳ほどならこのタイプです。

十分期待できるではないでしょうか。(実はこちらも購入済です。近々レビュー公開します)

最後はコスパ最高のアイリスオーヤマ カラリエ IK-C500 。部屋干しが目的なら十分な性能、さすが売れ筋№1です。左右首ふりがあるので広範囲に直接暖かい風を当てられるのが強みです。

部屋干しの時間をもっと短縮したなら、この除湿機能が付いてるアイリスオーヤマのIJD-I50がおすすめです。

以上、温風の出るサーキュレーターのおすすめを紹介させていただきました。

温風の出るサーキュレーターはまだ市場の認知度が低く、これからの新しい暖房機器です。

一度試してみてはどうでしょうか。

これにて今回の記事は終了となります。最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました