カラリエ IK-C500をレビュー!3時間で靴を乾かすその威力と方法とは?

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サーキュレーター

学校帰りの急な雨、子供達がずぶ濡れになって帰ってきたことってありますよね。風邪を引かないかと心配です。でもその後に訪れる問題が悩みのタネになっていませんか?

制服は部屋干しでなんとかするにしても、靴は朝までに乾くかしら。

実は肌寒い時期でも、なんと3時間でびしょびしょに濡れた靴を乾かす方法があります。これは当ブログで試してみた実験方法なんですが、正直その結果にちょっぴり驚きました。

なぜならたった3時間、カラリエ IK-C500を使うことで夏場でなく、肌寒いと言われる約19℃の気温のもとで靴が乾くとは思っていなかったからです。

そこでこの記事では衣類乾燥機カラリエ IK-C500のその威力について①靴の乾燥でも使えるのか、②普通のサーキュレーターとしての性能はどうなのか、の2点をお伝えします。

この記事を読むとアイリスオーヤマのカラリエ IK-C500の実際の性能についてより深く理解できるようになっています。

先に結論!衣類乾燥機カラリエ IK-C500は①靴を乾かすことができます。②普通のサーキュレーターとしても使えます。

当ブログでは過去こんな実験もしてきました。
家でする焼肉の煙対策にサーキュレーターが有効!上手な換気方法と注意点
【芳香剤を使い切る方法】サーキュレーターでチャレンジしてみた!
【吹き抜け実験動画】ボルネードサーキュレーター723DC-JPの知られざる性能!

【予備知識】衣類乾燥機カラリエ IK-C500とは?

衣類乾燥機カラリエ IK-C500

衣類乾燥機カラリエ IK-C500は、2015年9月に発売した「衣類乾燥機 カラリエ(IK-C300/KIKC-300」を2017年10月13日にリニューアル発売されたものです。温風をスパイラル気流に乗せることで洗濯物の乾燥時間の短縮を目的としたのが衣類乾燥機カラリエです。

衣類乾燥機カラリエ IK-C500の動画

衣類乾燥機カラリエ IK-C500のスパイラル気流についての公式サイトの動画です。送風口が2つあり上が送風で下が温風と分かれています。たまに「温かくないという」意見がありますがこれは当然のこと。

温風吹き出し口から離れると、サーキュレーターの風と混ぜ合わされて風の温度は下がります。

KIK-C510/IK-C500の説明書から

とこのように説明書にも書いてあります。暖房機器ではなく衣類乾燥機ですのでお間違えの無いように。

衣類乾燥機カラリエ IK-C500の特徴

■引用:アイリスオーヤマ販売サイトより

衣類乾燥機カラリエ IK-C500の特徴を下記にまとめてみました。

  • 自然乾燥時の約1/3まで乾燥時間が短縮できる。
  • 衣類乾燥モード(温風)は3段階(速乾・標準・節電)から選べます。
  • 送風モード3段階も(静音・中・強)で調節ができます。
  • 縦方向は手動で調節しますが、左右は自動首振り機能付きです。
  • タイマー(2・4・8時間)付きなので、うっかりと消し忘れする心配がありません。
  • タイマーをせず温風運転の場合は4時間で自動で停止する4時間オートオフ機能付きです。
  • タイマーをせず温風運転の場合、4時間はサーキュレーターのみの運転になります。

衣類乾燥機カラリエ IK-C500のスペック

■引用:アイリスオーヤマ販売サイトより

衣類乾燥機カラリエ IK-C500のスペックを表にしてまとめましたので参考にどうぞ。

商品名 IK-C500
メーカー名             アイリスオーヤマ
①温風時消費電力(W) 210W (1時間 5.67円)
②温風時消費電力(W) 350W (1時間 9.45円)
③温風時消費電力(W) 500W (1時間 13.5円)
①送風時消費電力(W) 静音12W (1時間 0.32円)
②送風時消費電力(W) 中21W (1時間 0.56円)
③送風時消費電力(W) 強28W (1時間 0.75円)
瞬間最大風速 5.3m/s※当ブログ実測値
機能その1 左右首ふり
機能その2 タイマー2・4・8時間
特徴その3 4時間オートオフ機能
機能その4 オートオフ後サーキュレーター運転
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン ×
本体寸法(cm) 幅約18.8×奥行25.7×高さ34.2
重量 3.5kg
適用畳数
保証期間 1年
市場価格 8,700円~9,200円程度
説明書URL https://www.irisohyama.co.jp/products/manual/pdf/273172.pdf

衣類乾燥機カラリエ IK-C500とKIK-C510の違いについて

IK-C500とKIK-C510の違いはMAX温風時の消費電力販売日の違いです。

IK-C500のMAX温風時の消費電力 500W
KIK-C510のMAX温風時の消費電力 510W
IK-C500の販売日 2017年10月7日
KIK-C510の販売日 2017年10月16日

これはアイリスオーヤマのサポートセンターに問合せしたことなので間違いありません。販売日は1週間ほどの違いがありますが、これは流通の関係ですのでほぼ同じ時期と言ってもいいです。(これも確認済み)ただ販売価格は多少違いがあるようです。

■引用:楽天市場>左2つがIK-C500:右2つがKIK-C510

このように少しだけKIK-C510の方が高くなっているようです。Amazonでも同様でした。もしどちらを選ぶか迷った時は価格で判断すればいいでしょう。

衣類乾燥機カラリエ IK-C500は靴を乾かすことができるのか?

まず冒頭でお伝えしましたが、衣類乾燥機カラリエ IK-C500は靴を乾かすことができます。その上で注意するポイントを先に3点お伝えしますね。

■水気が滴り落ちる角度で靴を置く
■靴から放出される水気で再び靴が濡れないように工夫をする。
■靴の中敷きを目掛けて温風を送る

水気が滴り落ちる角度で靴を置く

ここが一番大事なところ。今回は急な雨の日を前提にしていますので部屋干しの場合となります。靴を乾かす場所は玄関です。靴は立てて干しますがその際に靴の角度が重要です。

せっかく乾かしていても靴底に水気は貯まるようでは意味がありませんので、水気が滴り落ちることを考えて角度を画像にように付けてやってください。

靴から放出される水気で再び靴が濡れないように工夫をする

靴を干しているとやがて放出される水気で再び靴が濡れないようにする工夫が必要です。

1つ良い方法を紹介します。これは使い終わった芳香剤の蓋ですが、この上に靴を乗せると床に触れずに済みます。ちょうど家にあったので再利用しました(^^;

さきほどの靴の角度調整にもバッチリと役立ってくれるので、自信を持っておすすめできます!軽めのスニーカーや小学校の上履きにおすすめですよ。

靴の中敷きを目掛けて温風を送る

最後はこれ!靴の中敷きを目掛けて温風を送ります。なかなか中敷きって乾かないんですよね。

そこで衣類乾燥機カラリエ IK-C500はファンの下側が温風の出口となっていますので、その部分と靴の中敷きと一直線に結ぶ位置で本体を置くのが有効です。内部から乾かしていくイメージです。

ただ説明書には衣類や壁などそれぞれ30㎝離して設置するように注意書きがありますので、その点はしっかりと守りましょう。

3時間後・・・バッチリ乾いていました!

今回の補足と実験環境ついて

参考に実験した日は深夜で気温は約19℃、湿度が約54%でした。靴をびしょびしょに濡らした後、手でグイっと押して水気を切っただけです。心配な方はタオルや新聞紙でできる限り水気を切ればより効果的です。

1番威力のある「速乾」モードで、タイマーは8時間で設定。その後途中経過を見ようと約3時間後に見に行ったところ「えっ!もう乾いている」と驚いた次第です。

電気代も500Wで3時間なら約40円で済みます。お急ぎの時やいざという時にコインランドリーで無駄な時間や出費をしなくてもいいので、一家に一台おすすめです。

衣類乾燥機カラリエ IK-C500は普通のサーキュレーターとしても使えるのか?

衣類や靴の乾燥だけでなく、サーキュレーターとしても一年中使いたいと思いの方は気になるはず。果たして衣類乾燥機カラリエ IK-C500は普通のサーキュレーターとしても使えるのか!

これも冒頭でお伝えしましたが先に結論!
衣類乾燥機カラリエ IK-C500は普通のサーキュレーターとしても使うことができます

ではその性能を見ていきましょう。

衣類乾燥機カラリエ IK-C500とアイリスオーヤマの超人気サーキュレーターのPCF-SC15Tと並べてみる

左:カラリエ IK-C500 右:PCF-SC15T

衣類乾燥機カラリエ IK-C500がサーキュレーターとして使えるか、まずはアイリスオーヤマの超人気サーキュレーターのPCF-SC15Tと並べてみました。

サーキュレーターとしても一般的な丸型でなく長方形タイプ。幅は同程度ですが高さはIK-C500の方がありちょっとのっぽなスタイルです。

でも決して大きなサイズではなく十分にコンパクト!重量もPCF-SC15Tよりズシっと重くなっていますが、倒れにくくなっています。コンパクトなサーキュレーターをお求めの方にも満足できるサイズですね。

サーキュレーターとしてのカラリエ IK-C500とPCF-SC15Tのスペックの比較

商品名 IK-C500 PCF-SC15T
メーカー名 アイリスオーヤマ アイリスオーヤマ
電源電圧 AC 100V AC 100V
電源周波数 50/60H 50/60H
送風時消費電力(W) 強28W (1時間 0.75円) 強38W /36W(1時間 1.02円)
瞬間最大風速 5.3m/s※当ブログ実測値 5.9m/s※当ブログ実測値
適用畳数 18畳
風の到達距離 25m 
羽根サイズ 15㎝ 15㎝
機能その1 左右首ふり 上下左右首振り(自動)
機能その2 タイマー2・4・8時間 タイマー1・2・4時間
特徴その3 4時間オートオフ機能 リズムモード
本体寸法(cm) 幅18.8×奥行25.7×高さ34.2 幅21×奥行21×高さ29.0cm
重量 3.5kg 約2.0㎏
保証期間 1年 1年
市場価格 8,700円~9,200円程度 7,000円~8,500円程度
説明書URL IK-C500の説明書のリンク先 PCF-SC15Tの説明書のリンク先

衣類乾燥機カラリエ IK-C500のサーキュレーターとしてのスペックをPCF-SC15Tとこうして比較すると消費電力以外は大きさ差はないと分かります。

左:IK-C500 右:PCF-SC15T

公式サイトでの公表値はありませんが、羽根のサイズを当ブログで計測したところ15㎝と同サイズでした。

瞬間最大風速を計測したところIK-C500が5.3m/sと表示されました。これってなかなかの数値なんですよ。

一方PCF-SC15Tというと5.9m/sと表示されました。IK-C500はPCF-SC15Tとほぼ同クラスだと分かりました。

実際に風に当たってみると風速の差を感じません。確かに同じくらいの風量です。

正直購入当初、IK-C500がここまでの風速を出すと思っていませんでしたので嬉しい誤算です。

機能もIK-C500は上下自動に首振りはないものの、左右自動首振りやタイマー機能も充実していますので、普通のサーキュレーターと比べても遜色にないものでした。

ただしリモコンはありませんのでご注意を。

カバーやファンは工具なしでちゃんと外せるのでお手入れするのもとても便利です。

結果は衣類乾燥機カラリエ IK-C500は普通のサーキュレーターと同レベルの性能と機能を持ち合わせています。おまけにお手入れも簡単!

IK-C500はPCF-SC15Tと性能はほぼ同クラスです。機能も遜色ないものが搭載されておりお手入れも簡単です。一年中使いたい方にもおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は衣類乾燥機カラリエ IK-C500のその威力について①靴の乾燥でも使えるのか、②普通のサーキュレーターとしての性能はどうなのか、の2点をお伝えしました。

結論衣類乾燥機カラリエ IK-C500は
①肌寒い時期でも約3時間で靴を乾燥されることも可能
②普通のサーキュレーターと比べても遜色のない性能と機能。

という結果になりました。

カラリエ IK-C500は衣類乾燥機でありながらサーキュレーターとしても十分な性能を持つので1年中お使いになることができます。また靴の乾燥でもたった3時間で乾かすこともできたので、電気代も500Wなので3時間なら約40円で済みました。

このようにお急ぎの時やいざという時にコインランドリーで無駄な時間や出費をしなくてもいいので、一家に一台あってもいいのではないでしょうか。

今回紹介した機種はこちら!

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