Revave B08 サーキュレーター式電気ヒーターをレビュー!期待以上・規格以下に驚く!

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サーキュレーター式電気ヒーターB08サーキュレーター

2023年10月にマクアケで公開されたプロジェクト「省エネの重宝!1S速暖で冬夏兼用&室内空気循環3Dサーキュレーター式電気ヒーター」で応援購入した「Revave B08」が届いたので、早速レビューします!

実際に使ってみると、期待以上の性能と、規格以下の消費電力に驚きました。

今回は、このサーキュレーター式電気ヒーター「Revave B08」を、サーキュレーター50台以上保有するマニア※自称(^^;)が徹底的にレビューします。

Makuake(マクアケ)で応援購入したRevave B08とは

Makuake(マクアケ)で応援購入した Revave B08 とは、2023年10月に公開されたプロジェクト「省エネの重宝!1S速暖で冬夏兼用&室内空気循環3Dサーキュレーター式電気ヒーター」で販売された、サーキュレーター式電気ヒーターのことです。

Makuake(マクアケ)では、これまで世の中になかった新しい製品やサービスを、作り手や担い手の想いを知り、応援の気持ちを込めた購入体験ができるというもので、確かにサーキュレーター式の電気ヒーターは見たことがなく、「一体どんなものだろうか」と興味が沸いたので応援購入をしました。

Revave B08 の特徴は、従来の電気ヒーターとサーキュレーターを一体化したところです。

従来の電気ヒーターだと、一方向もしくは左右にしか送風方向しかなく、部屋全体に均一な暖かさを得るには、無理がありました。

そこで、サーキュレーターと合体することで3D送風を実現しました。

Revave B08 は、従来の電気ヒーターと比べて、より広い範囲を効率的に暖める機能を備えています。

Revave B08 の販売元のBeauty Landとは

Beauty Landが運営するブランド「LOMAYA」HPより

このプロジェクトの実行者は Beauty Land です。

Beauty Landとは、2016年に埼玉県で設立された合同会社であり貿易会社です

そのため、Revave B08 は輸入品であり、BeautyLand合同会社はその正規輸入販売代理店となります。

Beauty Landでは、他にも LOMAYAというブランド名で、ネックウォーマーやアイウォーマー、脱毛器など主にヘルスケアを扱い、通信販売事業も行っています。

サーキュレーター式電気ヒーター Revave B08を使ってみる

実際に、Revave B08 を使ってみた感想を以下にまとめました。

  • 期待以上の暖かさに満足
  • 規格以下の消費電力だったことに驚いた
  • ヒーターが2段階なので無駄な電力を抑えられる
  • コードが短い
  • パネルに貼られているフイルムが外れない
  • 1S(秒)速暖は無理だった
  • 想定以上の騒音が残念
  • 表面が熱くなるのでお子さんは注意が必要と思った
  • 使用後、30秒送風が続いて表面温度がしっかりと下がるので安心した
  • サーキュレーターとしては力不足だと思う
  • お手入れに手間はかかるが、しっかりと掃除ができる
  • 市場価格が1万円以下なら買い、8000円台ならお買い得だと思う

期待以上の暖かさに満足!

購入前、サーキュレーターという名前から「温風サーキュレーター」をイメージしていましたが、それは間違いでした。

Revave B08 は「サーキュレーター式の電気ヒーター」で、あくまでも電気ヒーターです。

温風の出るサーキュレーターのような、ほんわかとした温もりではなく、むしろ熱風に近いものを感じました。

その期待以上の暖かさに、かなり満足することになります。

ある日の出来事を紹介します。

寒風にさらされて、手足が凍えそうになりながら帰宅した時のことです。

帰宅後、早速購入したばかりのRevave B08の前に手足を当ててやると、1分ぐらいで感覚が戻ってきました。

「まるで暖炉!めちゃ温まるやん」とほっとします。

その後、付けたままにしておいて、風呂を沸かして湯船に浸かっている間に、冷え切っていた部屋もすっかりと暖かくなり大いに活躍してくれました。

これはなかなか使えるなぁと実感!

では、今度はデータで見てみましょう。

これは、別に日にマイルームで使用した際の室温の変化を表したデータです。

Revave B08 を使用した部屋は約9畳です。

3畳の書斎と繋がっており、おまけに5.5畳のロフトが上部にあるので、暖気が上部に溜まりやすいという、冬場を苦手とする部屋です。

外気温は約9℃。

喫煙者なので(^^;)窓は、常に少々開けた状態です。

開始、約30分で約3℃上昇!

約1時間では、5℃も上昇しました。

閉め切った部屋では、もっと早く上昇したはずです。

結果、Revave B08 は、暖炉のような使い方もできて、部屋全体も暖めてくれました。

規格以下の消費電力だったことに驚く!

規格上、Revave B08 は「自然風:45W、中温:1000W、高温:1500W」となっています。

高温使用では、省エネ設計のエアコンの「冷房能力5.6kW(15~23畳):約1500Wから1700W」に匹敵します。

電気代が心配でしたが、

でも使ってみた結果、消費電力は規格以下だったんです。

これは珍しい!

実際に、Revave B08 の消費電力を計測した結果は、以下のとおりです。

Revave B08 の消費電力は「高温:1127W、中温:751W、自然風:4W」という驚くべき結果となりました。

まさに嬉しい誤算です。

一般家庭のコンセント1箇所へ流せる電流は「15Aまで」です。 家庭用の電圧は100Vなので、使用できる容量は1500Wとなります。

Revave B08 は規格上、最高消費電力は1500Wです。

つまり、同じコンセントでは、それ以上使えないということです。

ちょっと窮屈ですよね。

でも、今回計測した結果は1127Wですので、携帯の充電や愛用しているボルネードの超音波式加湿器(27W)とも併用ができるので安心しました。

ただし、ハイブリッド式や特にスチーム式の加湿器は、100W以上になるのでご注意ください。

また、一般的なブレーカーは20Aですので、一つの回路で使えるのは2000Wまでです。

ちなみに、一般的な電気ヒーターは約1200W、電気代がかかると言われるオイルヒーターでも1500Wとなっています。※参考記事≫以前に購入したデロンギヒーター

ヒーターが2段階なので無駄な消費電力を抑えられる

Revave B08 の温度調整は2段階設計です。実際の消費電力は、高温:1127W、中温:751Wです。

そのため、最初は高温で使用して、部屋が暖めれば中温に切り変えるという使い方ができます。

下記は、実際にそのように使ってみた結果です。

Revave B08 を高温で3時間使用、14.8℃だった部屋が22.4℃まで上昇します。外気温は約10℃の日のことです。

十分に暖まったので、寝る前に中温に切り替えました。

冷え込みの激しい早朝、それでも19.6℃を計測しました。

Revave B08 は、従来の電気ヒーターと比べて、より広い範囲を効率的に暖める機能を備えています。

と最初にお伝えしましたが、

なるほど、無駄な消費電力も抑えることができました。

コードが短い

Revave B08のコードは、1.8mと掲載されていましたが、実際に計測すると1.22mほどでした。

高くすると結構コードが短く感じ、人によっては設置場所に困るような気します。

パネルに貼られているフイルムが外れない

Revave B08のパネルに貼られているフイルムが上手に外れませんでした。

普通こういったものは、ペロっと剥がれるものなんですが残念です。

1S(秒)速暖は無理だった

Revave B08はの販売ページには「1S(秒)速暖」と掲載されています。

でも、実際は約10秒は必要かと感じます。

盛り過ぎ感は否めません。

想定以上の騒音が残念だった

Revave B08 で一番気になったのは、起動時の音です。

「ブラシレスモーターを採用しているため、高速ながら摩擦が少なくなり、節電、低騒音が実現できました。」

と販売ページにはありますが、

私には、想定以上の騒音に少し残念でした。

実際の数値はどうなんでしょうか?

気になって調べてみました。

結果、Revave B08 の起動時の騒音は69.2dBです。

ただ、これは環境音も含まれていますので、停止して環境音だけを計測します。

すると34.8dBを計測、

このことからRevave B08 の騒音値は34.4dbという結果となりました。
(あくまでも一個人の結果です)

Makuake(マクアケ)の販売ページを再度見てみると、

騒音値は37.5dBと掲載されていました。

睡眠に影響を与えない騒音は35~40db(デシベル)が目安と言われていますが、

その範囲ではあるものの、

もう少し抑えてくれたら、なお良かったという正直な感想です。

表面が熱くなるのでお子さんは注意が必要と思った

電気ヒーター特有の表面の熱さも気になるところです。

Revave B08の一番熱くなる部分はヒーターが設置されている中央部です。

これも気になって、温度を計測しました。

実際はカバーの奥です。

そのためそのままの温度が手に触れる表面温度ではないので、誤解しないでください。

予想通り中心は熱くなっています。

ただ、10秒ほどは触れていることはできましたので、触れるだけで火傷することはない範囲です。

今度はカバーの端の部分です。

端の部分は、熱いというよりも暖かいという感覚でした。

ただし、これも大人の感覚ですのでお子さんには、熱く感じるかもしれません。

とこんな感じで、

大人は別にして、お子さんには注意が必要だと感じました。

また、「火事が心配」という方もいるでしょう。

でもそこは、加熱防止機能が付いています。

機器の内部温度が異常上昇した場合、自動的に装置を停止する安全機能を搭載しています。これにより、火災や熱傷のリスクを低減し、安心して使用することができます。

使用後、30秒送風が続くので、表面温度がしっかりと下がり安心

Revave B08は、ヒーター停止後に30秒間、自動で送風が続きます。

これによって、表面温度が一気に下降します。

サーキュレーター式の良さを、ここでは発揮します。

サーキュレーターとしては力不足だと思う

Revave B08は、サーキュレーター式の電気ヒーターですが、

サーキュレーターとしての機能は、あまり期待しない方がいいでしょう。

実際に送風力と吸気力を計測すると、このように結果になりました。

3,000円ほどで買えるサーキュレーターでも、送風力(前面カバー直後で計測)は、3.1m/sほどあり、

アイリスオーヤマのサーキュレーターなら、5.21m/sもあります。

特に、吸気に関してRevave B08は弱く、

温風サーキュレーターとして人気のあるボルネードと比較しても一目瞭然です。

ただし、Revave B08は、サーキュレーターとしては約不足かもしれませんが、

ヒーターとしては先述したように、

従来の電気ヒーターと比べて、より広い範囲を効率的に暖める機能を備えています。

お手入れに手間はかかるが、しっかりと掃除ができる

Revave B08は、分解清掃が可能です。ただし、少し手間がかかりました。

前面カバーはネジで固定されているタイプですので、プラスドライバー(2番)が必要です。

軸の部分は、10㎝ほどあるものがいいでしょう。

全部で6か所あるので全て外します。

清掃できる部分は、まずはファンの部分です。雑巾で汚れを取ります。

そして前面カバー、表と裏を掃除します。

ただし、発熱部分は清掃できません。

「説明書に「PTC発熱部を避けるように清潔にしてください」と記載されています。

また、注意として接続部、

このコードを引っ張らないように気を付けてください。

Revave B08は、このように手間がかかりますが、しっかりと清掃できるようになっています。

サーキュレーター式電気ヒーター Revave B08のスペックと電気代について

商品名Revave B08
正規輸入販売代理店BeautyLand合同会社
温風時適応畳数15畳
温風中温時の消費電力(W)1000W※当サイト実測値は751W
温風高温時の消費電力(W)1500W※当サイト実測値は1127W
送風時の消費電力(W)45W※当サイト実測値は4W
温風中温時の電気代(1時間)23.2円※当サイト実測値にて算出
温風高温時の電気代(1時間)34.9円※当サイト実測値にて算出
送風時の電気代(1時間)0.1円※当サイト実測値にて算出
機能その1上下左右自動首振り(左右90°、上下70°)
機能その2タイマー 30分単位で最大7.5時間
特徴その3運転後、自動冷却機能付き
特徴その42段階の高さ調整が可能
転倒時安全装置
温度センサー
リモコン
ホワイト
本体寸法(cm)幅30.7×奥行30.7×高54.0~96.0
重量約2550g
コードの長さ1.8m※当サイト実測値は1.2m
保証期間1年
Makuake(マクアケ)通常価格約20,800円※応援購入は終了
市場価格

まとめ:Revave B08は買って良かった?

今回の記事「Revave B08サーキュレーター式電気ヒーターをレビュー!期待以上・規格以下に驚く!」はいかがだったでしょうか?

良いところは、従来の電気ヒーターと比べて、より広い範囲を効率的に暖めることができることと、熱風が出るので直接手足に暖を取ることができることです。

消費電力も公表されている規格よりも低く抑えられており、2段階で調整できるので無駄な電気代も省けます。

しかしながら、多くの不満点もあるのも事実です。

Revave B08は、見た目はサーキュレーターですが、中身は電気ヒーターです。

それもサーキュレーターと一体化しています。

温風の出るサーキュレーターとは異なり、かなり熱い風を起こします。

そのため、期待以上の暖かさでした。

後は、市場価格ですね。

【重要】緊急メールが届く!

記事を書き上げた後、ふとメールを見るとこんな発火事案が発生していました。

せっかく仕上げた記事でしたが、

こんなことがあったので、Revave B08が市場に出るのは困難となっています。

もし、購入者の方がこの件を知らずに使用していたのなら、即使用を中止してください。

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