親子で観たい映画おすすめ100選!洋画・邦画・感動・アニメなどジャンル別に紹介

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親子おすすめ観たい映画 趣味と快適生活

親子で観たいおすすめの洋画20選

洋画は名作揃いで子供にみせたい映画がいっぱいです。親子でワクワク、ドキドキしながら観れるものを集めました。時には感動したりして、親子の絆が深まるかも。

バック・トゥ・ザ・フューチャー

監督:ロバート・ゼメキス
出演:マイケル・J・フォックス, クリストファー・ロイド, リー・トンプソン
時間:1時間55分
公開:1985年

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のあらすじ

親友の科学者ドクの発明したタイムマシンで、タイムスリップしてしまった高校生のマーティ(マイケル・J・フォックス)。そこで自分の両親になるはずのロレーン(リー・トンプソン)とジョージに出会う。だが、内気なジョージは彼女に告白できないまま、乱暴者のビフにこき使われる毎日。しかも、ロレーンがマーティに恋をしてしまい、彼自身の未来が消えてしまう危険にも・・・。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の口コミ

車がタイムマシンになってタイムトラベル、過去に行って知った人の昔の姿に対面、
過去の歴史に介入して自分の都合の良いように未来の歴史を書き換えてしまう、
そこでドタバタ劇。当時としては夢のある話を上手く楽しく映画化した名作ですね。1985年の作品ですが、今観ても楽しいです。名作はいつまでも色褪せないことを再認識。

何度もみてもワクワクする!子供も夢中になる魅力は私が観た当時にタイムスリップしても変わらない。

このシリーズ3まであるが、どれも面白いです。マーティとドクの友情が最高!

みーちゃん
みーちゃん

おもしろい~し笑えるけどハラハラドキドキ。

ゆーちゃん
ゆーちゃん

タイムマシンの車が欲しい~最後まで楽しかった。

パパ
パパ

もう名作中の名作だよ。パパも若い時に最初見た時はもう夢中だった。パート3まであるけど、どれも面白いんだよ。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の予告PV

ベストキッド

監督:Harald Zwart
出演:ジェイデン・スミス, ジャッキー・チェン, タラジ・P・ヘンソン
時間:2時間20分  
公開:2010年

「ベストキッド」のあらすじ

アメリカから北京に引っ越してきた少年ドレ(ジェイデン・スミス)は父を亡くし母親と二人暮らし。新天地での生活が始まるが、言葉も文化も違う新しい環境になじめず、地元のカンフー少年たちにいじめられる日々続く。そんなある日、マンションの管理人ハン(ジャッキー・チェン)に助けられる。ドレは、カンフーの達人であるハンに教えを請い、修行に励むようになる。カンフーとともに「心の強さ」をも学ぶドレは地元のカンフー少年たちも参加する大会へ出場する事になるが・・・。

「ベストキッド」の口コミ

この映画から学ぶべき点はいくつかありますが、最も大きなメッセージは「最後まで諦めないこと」だと思います。シンプルな主張だからこそ、子供の頃に観たことで、自分の人格形成に良い影響を与えたと思います。自分に子供ができたら見せたい映画です。

「移民」を知れる又とない機会になると思う。私は映画の本筋と少し違うかも知れないけれど、各国に必ずいる移民の暮らし、その第1日、文化の衝突と乗り越え、くじけ、嫌気や解放、助けてくれる人など、私達の身の回りすぐの場所でも同じように起こっている事を想起させるこの映画は、本当に一級品の国際交流の学びが出来る最高の教材に思えます。

ジャッキーチェンの昔の拳法映画+元祖ベストキットって感じ。感動ものでした。

ゆーちゃん
ゆーちゃん

カンフーやってみたい~。強くなりたい。でも自分を守るためなのかぁ。

パパ
パパ

映画みたいに強くなるには努力が大切なんだよ。

Gassyu
Gassyu

シリーズ化したパート4まである原題「カラテキッド」こと「ベストキッド」のリメイクです。元々の映画は今ネットフリックスで「コブラ会」というドラマでシリーズ化するほどの人気があります。当時と同じ俳優のラルフ・マッチオがそのままダニエル・ラルーソー役を演じているのも見どころです。

「ベストキッド」の予告PV

ATOM

監督:デビッド・バワーズ
出演:クリステン・ベル, フレディ・ハイモア, サミュエル・L・ジャクソン
時間:1時間33分  
公開:2009年

「ATOM」のあらすじ

空中都市メトロシティ、そこはロボットが人間と共存する楽園。そこでロボットの研究をするテンマ博士は大統領の立ち合いのプレゼンテーションの場で最愛の息子トビーを事故で失ってしまう。何とか息子を蘇らせたいとの一心でロボットとして作り上げてしまう。しかし、生身の人間とは違っていた。博士はそんな息子を捨てる。軍の攻撃に遭いとうとうトビーは地上へ落ちていく。でもそこには新しい仲間との出会いがあり自由なロボットとしてのスタートを切る。「ATOM」誕生の瞬間だ。

「ATOM」の口コミ

私は団塊の世代で小学生時代はアトムで育ちました。お茶の水博士 ひげおやじは 大変懐かしかった。時代は変わっても手塚作品は素晴らしいとつくづく感じました。

話は原作と違うけど、CGのクオリティが良いので全く気にならなかった。
10年も前の作品なのに、日本はまだまだこのクオリティを出せないとは…
バンドり系のどこ見てるかわかんない表情は、こういう作品を見るとその優劣がはっきりするなぁと。
CGキャラの表情や目力は、日本作品が一番できてないところだと思う。
制作費の桁が違うという以前に、動きや演出の表現力が違いますね。
話がそれましたが、見て損はないと思います!家族みんなで楽しめますよ!

少年時代に毎週白黒テレビで夢中に観てました。懐かしさで購入・・
内容的にもなかなか良かったし、ロボット群がアンティーク感いい
アトムファンのおやじには必見・・・

みーちゃん
みーちゃん

最初アトムがかわいそうだったけど、最後はよかった。また観たい!

パパ
パパ

友情や勇気や冒険を体験したり求めるものはロボットでも同じだね。君たちもATOMのように迷う時があるかもしれないよ。でもそんな時はどうしたらいい・・?

「ATOM」の予告PV

スタンド・バイ・ミー

監督:Rob Reiner
出演:ウィル・ウィートン, リバー・フェニックス, ジェリー・オコンネル,キーファー・サザーランド,リチャード・ドレイファス
時間:1時間28分  
公開:1987年

「スタンド・バイ・ミー」のあらすじ

1959年オレゴンの小さな町。ゴーディ(ウィル・ウィートン)、クリス(リヴァー・フェニックス)、テディ(コリー・フェルドマン)、バーン(ジェリー・オコンネル)達の12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残すことになる。「複雑な家庭環境のなかで仲間との友情を感じた12歳の頃のような友達は、二度とできることはない」と、ゴーディは静かに思い返す。

「スタンド・バイ・ミー」の口コミ

多感な時期の少年の心模様を描く様は、なんだか自分が忘れてしまっていた、だけれども確実に持っていたであろうあの頃の気持ちを、思い出させてくれたような、そんな気がしてなりません。

どんな事にでもチャレンジする勇気を貰えたり、大事な人に優しい気持ちになれるような心温まる作品でした

本作は子供達や親にも有意義な、米国では数少ない年齢層を問わない実写版の道徳映画だ。決して押し付けがましくない、少年達の冒険ストーリーに宿る普遍的なメッセージは、時を経た今も色褪せない。

パパ
パパ

映画の中で「12歳の時のような友人はもう作れない」というセリフ、確かにそうなんだ。自分の身の丈以上のものを手に入れたくて、仲間と無茶をする。そんなことがともにできる友人ってとてもかけがえのないものだね。でももっと大切なものもパパにはあるんだよ。

「スタンド・バイ・ミー」の動画

グーニーズ

監督:リチャード・ドナー
出演:ショーン・アスティン, ジョシュ・ブローリン, ジェフ・コーエン
時間:1時間54分  
公開:1985年

「グーニーズ」のあらすじ

オレゴン州の小さな港町。マイキー宅の屋根裏部屋で偶然、伝説の大海賊「片目のウィリー」の遺した宝の在処を記した地図を発見。それを手に入れた悪ガキ集団グーニーズの7人は、借金のカタに家を追い出されそうになっているマイキーを助けるため、宝探しに出発する。だが、彼らが向かった先には、刑務所を脱獄した3悪人が隠れていた。何とか危機を乗り越えたグーニーズはついに秘密の地下室への入り口を発見、そこには大洞窟と広がっていた。

「グーニーズ」の口コミ

子供たちが脱獄したギャング達と戦いながらお宝探しをしている話です!昔ながらの映画の面白さがあってすごく楽しめました!今の映画もいいけど昔の映画も良いよね

コロナ禍で疲弊した全米映画界でリバイバル上映して週間ランキングトップ10内にランクインした今なお人気な作品らしいですね!、僕はまだ未視聴ですが「アベンジャーズ インフィニティフォー」のサノス役 ジョシュ・ブローリンが出演してるそうですね!

何度観ても飽きません。私にとっては、映画史上、最高傑作です。キャラクター全員が個性的で、悪役の人たちですら愛らしい。音楽も素晴らしいです。

ゆーちゃん
ゆーちゃん

こんなドキドキする冒険してみたい~。お宝探しってやっぱりいいね。

パパ
パパ

この映画はさっき紹介して映画「スタンドバイミー」と同じオレゴン州が舞台なんだよ。

「グーニーズ」の予告PV

アラジン(実写版)

監督:ガイ・リッチー
出演:ウィル・スミス, メナ・マスード, ナオミ・スコット
時間:2時間7分2019  
公開:2019年

「アラジン(実写版)」のあらすじ

船に乗って旅をしている家族。その父親が2人の子どもにアラジンの物語を聞かせることから始まる。それはアグラバーの町で猿のアブーとともに暮らす貧しくも清らかな心を持ち、人生を変えたいと願っている青年アラジン(メナ・マスード)の話。市場へ繰り出しては盗みを働いていた彼は、ある日、変装した王女ジャスミン(ナオミ・スコット)と出会う。アラジンは侍女のふりをしたジャスミンと心を通わせるが、アブーが彼女の母の形見である腕輪を盗んだことで幻滅されてしまう。アラジンは腕輪を返すために王宮に忍び込む。そこには国務大臣のジャファーの策略、3つの願いを叶えることができるンプの魔人”ジーニー(ウィル・スミス)との運命の出会いが待っていた。

「アラジン(実写版)」の口コミ

実写版アラジン全てが良かったですよね?!衣装も音楽も映像もぜーーんぶ綺麗で映画館で感動しました。アニメはアニメでのよさがありますよね

実写によるCGの技術、及び演出、実写だけのオリジナルティーが凄過ぎて…アニメではちゃんと表現出来ていなかったシーンが実写ではとても良く表現されていました。これはアニメ版アラジンを遥かに凌ぐ超大作品。

序盤はアラジンの「この人じゃない感」がつきまといますが、だんだん見慣れてくるうちに愛着がわいてきます。ジャスミンは完璧です。気高く美しく、あまりのハマり役に見惚れてしまいました。ジーニーはもうさすがのウィルスミス。目の表情がものすごい。こんなに目で表現できる人って…日本人にいるだろうかってぐらいすごいです。

みーちゃん
みーちゃん

ジャスミンがとっても綺麗で素敵!ジーニーがとてもゆかいだった。

パパ
パパ

音楽も良かったし、盛大なダンスも魅力的だった。難しいことを考えずに純粋に楽しめる映画だったね。

「アラジン(実写版)」の予告PV

インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ハリソン・フォード, カレン・アレン, デンホルム・エリオット
時間:1時間55分  
公開:1981年

「インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》」のあらすじ

『インディ・ジョーンズ シリーズ』の第1作である。
冒険家で考古学者のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)が、勝気で自由奔放な昔の恋人マリオン(カレン・アレン)と共に、伝説のアーク《聖櫃》を求めスリルに満ちた冒険の旅に出る。毒や罠、蛇や裏切りといった数々の困難を乗りこえ、果たして彼らはナチスよりも先にアークを見つけることができるのか・・・。

インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》」の口コミ

このヒーロー像も後々様々な作品に多大な影響を与えた作品の1つである事は間違い無い。 最高の娯楽冒険活劇です。当時、こんなにもワクワクしたアドベンチャーは類を見なかった。

勇敢なのに蛇は苦手なハリソン・フォードが可愛い

とても人間臭く、苦手なものや弱さやドジな部分もあるけど、かなりの腕っぷしの強さととんでもないタフさを兼ね備えた上に天性の運の良さも有り、次から次へと襲いかかる絶体絶命のピンチも全身全霊の勢いをぶちこんだその場その時の反応や判断で危機一髪ながら痛快に乗り切って行きます。

ゆーちゃん
ゆーちゃん

すごい冒険にハラハラした。最後まで面白かった。

パパ
パパ

時が経つとまた観たくなる映画です。子供達が夢中で観ている姿を見るとなんだか過去の自分と重なって懐かしく思い、そして嬉しい気持ちになります。

インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》」の予告PV

ハムナプトラ

監督:スティーヴン・ソマーズ
出演:ブレンダン・フレイザー, レイチェル・ワイズ, ジョン・ハナ
時間:2時間4分  
公開:1999年

「ハムナプトラ」のあらすじ

舞台は今から約3000年前のエジプトにある別名死者の都“ハムナプトラ”。主人公リック・オコーネル(ブレンダン・フレイザー)は外人部隊に所属しており、ハムナプトラ付近でトゥアレグ族という民族に敗北し、死刑囚としてカイロ刑務所に投獄される。そんな折、カイロ博物館に勤務していたエヴリン・カナハン(レイチェル・ワイズ)はハムナプトラに関する資料を見付け、兄ジョナサン(ジョン・ハナー)と共に探索に乗り出す。

カナハン兄妹はハムナプトラへの手がかりとして、リックを連れ死者の都へと足を踏み入れるが、彼らは封じられていた死者の魂を呼び覚ましてしまう・・・

「ハムナプトラ」の口コミ

ハムナプトラの舞台はエジプトが中心で、数多いアクションや斬新なCGによって見る者を飽きさせません。個性あふれるキャラクターへの感情移入もしやすく、ハムナプトラの世界につい引き込まれてしまいます。

レイチェルワイズがかわいいんだよなぁ。初めてハムナプトラを観た時、なんてかわいい女優さんなんだ!と衝撃を受けたよ。

一番のワルであるアーノルド・ボスルー演じる太古から甦った大神官イムホテップの不気味さは、ダース・ベイダー卿ですら凌ぐのは想像に難く有りません

ゆーちゃん
ゆーちゃん

エジプトってなんだか不思議な国だね。呪いとかミイラとか怖いけど。

パパ
パパ

1932年公開の「ミイラ再生」のリメイク作品と言われているけど、全然別物だと思って。映画はほんとに良く出来ているよ。

Gassyu
Gassyu

スピンオフ作品「スコーピオン・キング」も面白いよ。ちなみにリブートされるみたいで楽しみです。

「ハムナプトラ」の予告PV

センター・オブ・ジ・アース2

監督:ブラッド・ペイトン
出演:ドウェイン・ジョンソン, マイケル・ケイン, ジョシュ・ハッチャーソン
時間:1時間34分  
公開:2012年

「センター・オブ・ジ・アース2」のあらすじ

地底での大冒険から約4年。17歳になったショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)は謎の島からの救難信号を受信。義父ハンク(ドウェイン・ジョンソン)やヘリ操縦士のガバチョ、その娘カイラニ(ヴァネッサ・ハジェンズ)と共に旅立つ。危険を乗り越えて辿り着いた場所は、ジュール・ヴェルヌが書いた「神秘の島」だった。そこは動物の大きさの大小が逆になるという法則がある他、金を噴出する火山やネモ船長の墓、伝説の都・アトランティスがあるなどまさに楽園とも言うべき場所であった。そこで祖父と再会したショーン達は、想像を絶する冒険へ…。

「センター・オブ・ジ・アース2」の口コミ

わくわくの冒険、壮大な地球の美しさ、大切な人の存在、たくさん教えてくれる映画。何回観ても好き!

きちんと〝続編〟してるものの、前作のキャラがほとんど出てこないのはちょっと残念。それでも軽快なジョークを交えながらロマンの中を突っ切るワクワク感がたまらない。細かい伏線もきちんと活かされていて、原作小説への愛がとても感じられる作品。

とにかく楽しい!チビッコと一緒に観たらすごく食いついてくれる映画なんじゃないだろうか。

ゆーちゃん
ゆーちゃん

前の映画(前作)も観たけどこれもよかった、面白い。男の人の体が凄かった

パパ
パパ

ショーン役のジョシュ・ハッチャーソンさんが前作に続き登場しているよ。子供達も映画を楽しんでいました。

「センター・オブ・ジ・アース2」の予告PV

「センター・オブ・ジ・アース」もおすすめです!

ハンコック

監督:ピーター・バーグ
出演:ウィル・スミス, シャーリーズ・セロン, ジェイソン・ベイトマン
時間:1時間32分 
公開:2008年

「ハンコック」のあらすじ

主人公ジョン・ハンコック(ウィル・スミス)は嫌われ者のスーパーマン。周囲に配慮せず、事件を解決しても街に甚大な被害をもたらしてしまう。そんな彼への評価は最悪最低、とびぬけたスーパーパワーも悪い注目を集めてしまっていた。ある日、ハンコックは事前活動家レイ・エンブリー(ジェイソン・ベイトマン)という男を助ける。レイはいい男で、彼を家に招き、妻メアリー(シャーリーズ・セロン)と共にもてなすし、世間から爪弾きにされていた彼を、愛されるヒーローにしようとある計画を持ち掛ける

「ハンコック」の口コミ

空を飛び、力は強く、銃弾を浴びても不死身のスーパーヒーロー「ハンコック」なのですが、行動が雑で、酔っ払い、言葉遣いも悪いので、悪者退治をしても、世間からはブーイングという、基本設定は、とてもユニークです。

前半は嫌われ者のヒーローがどう立ち直るかの物語が楽しめ、後半は悲しい運命を背負った恋人同士が新たな道を見つける物語が楽しめる。 後半の始まりのゴングのような、ヒロインの登場(?)シーンがとても好き。

今見ても新鮮で面白かったです。異端なスーパーヒーローものですが、主人公の適当さとラフさが大のお気に入りです。

みーちゃん
みーちゃん

今まで見たことのないヒーロー?にビックリ!でも最後にはハンコックが「カックイ~」と思った。

パパ
パパ

ラストの膝を付きながらも力を振り絞って立ち上り、前へ前へと進む姿に感動しました。愛する者のためにパパも頑張らなくっちゃ!

「ハンコック」の予告PV

スパイダーマン:ホームカミング

監督:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド, マイケル・キートン, ロバート・ダウニー・Jr
時間:2時間13分  
公開:2017年

「スパイダーマン:ホームカミング」のあらすじ

ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー(トム・ホランド)。昼間は普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)から貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべくパトロールの日々。ピーターはアベンジャーズへの参加など、ヒーローとしての大きな活躍を願っていたある日、スタークに恨みを抱く“バルチャー”(マイケル・キートン)が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。スタークからは子供扱いにされるが、アベンジャーズに任せておけというスタークの忠告も聞かず、ピーターは一人戦いに挑む。

「スパイダーマン:ホームカミング」の口コミ

シビルウォーで鮮烈デビューを果たしたスパイダーマンの単独作。 大人になろうともがくピーターを演じるトムホが素晴らしい。 自らの力を過信せずに受け入れるピーターはアベンジャーズへと一歩近付く。

久々に観たけど楽しかったー! アベンジャーズ観たくなった昔のスパイダーマンって暗くて苦手だったけどこのピーターパーカー好きだわぁ

今回のピーター役は可愛げがあって、ついつい笑顔で見てしまういままでのシリーズの中で一番好きだ! そして映像はいうまでもなく素晴らしいね!

ゆーちゃん
ゆーちゃん

とても面白いスパイダーマンだった。頑張ってる感じが好き。

パパ
パパ

今作以前まではクールなイメージのアイアインマンが、急に子供を心配する父親っぽい感じになった。その様子が好きだな。

「スパイダーマン:ホームカミング」の予告PV

タイムライン

監督:リチャード・ドナー
出演:ポール・ウォーカー,フランシス・オコナー,ジェラルド・バトラー,ビリー・コノリー
時間:1時間56分  
公開:2003年

「タイムライン」のあらすじ

教授の息子クリスは、父親の行方を探るうち、ハイテク企業ITCが最先端の量子テクノロジーによって開発した“タイムマシン”で、教授を14世紀に転送してしまったことを知る。
彼は発掘チームのメンバーと共に消えた父親を追って、“英仏百年戦争”の真っ只中、激動の中世フランスへと向かった。
襲い来る恐怖と混乱。剣が全てを支配する時代、果たして彼らは教授を救出し、現代に生還できるのか?

「タイムライン」の口コミ

最初から最後まで引き込まれっぱなしで私の中で最高の一本になりました。
タイムトラベルものではありますが、タイムトラベルはおまけみたいなものでした。
様々な伏線が本当に鮮やかに、気持ちよく、また、嬉しく回収されていくのが「うんうん!よかったね!!!」と泣きながら見てしまいました。おそらくこの映画を見てこんなに涙する人もいないのかもしれませんが、私は結構泣きっぱなしでした。主人公グループが本当にいい人たちで、感情移入して、応援する気持ちでいっぱいになりました。

この作品を観て、歴史に興味が湧いてきた。タイムトラベラーとしてスパイになった感じがする。タイムスリップを除けば、中世の戦いだけになるが、タイムスリップをして、歴史に関与することで出来ている作品に思える。以外にはまってしまい自分でも驚きだ。出ている俳優や女優の演技も観ている人を引き付ける感じで良かった。色んな人に観てほしい作品。

この映画は映画館で妻と二人で観ました。最初はありきたりのSFかな~と、さして期待感なしで観始めたのですけど、あまり大きい期待を持ち過ぎないで観たのが逆に良かったのかも…。
 途中ちょっと話がずれてきたかな、と感じたところもあったのですが、とにかく最後がとても良かったんですね。観終わったときに心にジーンと迫る何かを感じました。自分の人生というか人生のはかなさなのか素晴らしさなのか、生きる人の気持ち次第でどのようにでも未来は変わっていってしまうものだと思いました。
 愛する人、大事に思う人とぜひ二人で観ていただきたい作品です。きっとその人をこれまで以上にいとおしく思えることでしょう。

みーちゃん
みーちゃん

なんか歴史を知りたくなる映画だった。最後がよかった。

パパ
パパ

これは見応えありです。ちょっと下の子には話が難しそうだったけど、最後までしっかりと観ていました。ラストがとてもいい映画です。ママと二人きりで観るのがいいかも。

「タイムライン」の予告PV

レディ・プレイヤー1

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:タイ・シェリダン, オリビア・クック, ベン・メンデルソーン
時間:2時間20分  
公開:2018年

「レディ・プレイヤー1」のあらすじ

2045年、世界は荒廃していた。スラム街で暮らさざるを得ない状況に陥った地球上の人類の多くは、理想の人生を楽しめるVR世界「オアシス」に現実逃避するようになる。オアシス内では、創始者であるジェームズ・ハリデー亡き後公表された彼の遺言「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」により、それらの遺産が授与される「アノラック・ゲーム」が開催されていた。

「レディ・プレイヤー1」の口コミ

バックトゥザ・フューチャー好きな 自分にとっても最高の映画だった!!

「俺はガンダムで行く」あのシーンを、ガンダムがハリウッドのスクリーンで動き回るシーンを観たいという方にとって、見る価値のある映画だと思われます。そのほかにも、ありとあらゆるキャラが世界観もジャンルもごちゃ混ぜで登場するのは圧巻です

ゲームの中をリアルとリンクさせただけじゃなく、リアルから抜け出したくても抜け出せない混沌とした憤りや苦しみを、残酷さでは表現せずに滑稽さで表現するスピルバーグの心意気と、エンターテイナーとしての力量を観させて貰いました。感動です。

ゆーちゃん
ゆーちゃん

僕が好きなガンダムやメカゴジラや空飛ぶタイムマシンのクルマなど出てきて、ワクワクした。

パパ
パパ

ガンダムやデロリアンを知っている子供たちは嬉しそうに映画を観ていました。特にキングコングの登場はテレビの前でみんな盛り上がって楽しかったです。ストーリーも抜群にいいんだけど子供達は色々なキャラクターの登場に賑わった映画でした。

「レディ・プレイヤー1」の予告PV

バトルシップ 

監督:ピーター・バーグ
出演:テイラー・キッチュ, アレキサンダー・スカルスガルド, リアーナ,浅野忠信
時間:2時間11分  
公開:2012年

「バトルシップ」のあらすじ

太陽系外の地球型惑星との交信を試みる国際プロジェクトが立ちあげられた数年後の2012年、ハワイ沖合に巨大なエイリアンの母船が宇宙から落下する。香港、スコットランド、ドイツ、フランスにも未確認の物体が落下し都市を推し潰す。ちょうどその時ハワイ沖合では世界各国の自衛艦による大規模な軍事演習が行われていた。母艦の周囲の海から突如異星人の大型機動兵器3機が出現。3隻の駆逐艦が攻撃を行うもエイリアンは次々に容赦なく未知の武器を繰り出し駆逐艦を沈める。その圧倒的な力に人類は追い詰められ、とうとう70年前の戦艦「ミズーリ」が立ち向かうことになる。

「バトルシップ」の口コミ

ストーリーはどうなんだとかは置いておいて、とにかく未知の敵に旧世紀最強の兵器を持ち出してボッコボコにするあのロマンがたまりません。

日本の海自と米国海軍が共通の敵に立ち向かってあの終戦のあの艦で戦うって言うのが最高

この映画は最終盤の海戦だけでも見る価値はあります。ザ・B級テイストな序中盤を我慢してでもミズーリの雄姿を見てください、戦艦カッコいいってなります。戦艦カッコいいがすべてです

みーちゃん
みーちゃん

戦艦大和(?)が戦ってる~、凄い!

パパ
パパ

子供達は「大和~」と言って興奮!ほんとは「ミズーリ」なんだけどこれは大人が観ても興奮します。あの教科書に出てくる戦艦が戦う雄姿は必見でした。

「バトルシップ」の予告PV

宇宙戦争

監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・クルーズ, ダコタ・ファニング, ミランダ・オットー
時間:1時間56分  
公開:2005年

「宇宙戦争」のあらすじ

レイ・フェリエ(トム・クルーズ)は離婚した妻がボストンの実家を訪ねる間、妻に引き取られた子供たち、ロビーとレイチェルを預かる。そんな折、レイは奇妙な稲妻が数十回も町の同じ場所に落ちる光景を目にする。町中がざわつく中落雷した場所に人々が集まった頃、突然地響きと共に地中から巨大な三脚歩行機械「トライポッド」が出現。光線兵器で次々に人々を一瞬にして消し去り、更に町を破壊してゆく。レイは子供達を連れ急いで町を離れるが・・・。

「宇宙戦争」の口コミ

子供の年齢が近くなってきた今観ると主人公への共感度が非常に高く楽しめた。ストーリーの展開のテンポの良さや「どうにもできない感」もまるで「睡眠中の(悪)夢」のようでドキドキしながら引き込まれる

主人公は終始、宇宙人から逃げ隠れ。その間、動く車一台のために人々が群がったり、家族を失っておかしくなった人がいるなど、人間の極限状態が見事に描写されていると思います。しかしそんな状態でも、戦闘の最中一人になっていた子供を保護しようとしたり、宇宙人の機械に連れ込まれそうになった主人公を、同じ檻に入れられた人たちが助ける等、希望がない中でも人間の優しさが描写されていて、とてもよかったです。

これより後に1953年の初作をみた。戦争感はこちらの方が強い。とくに人が暴徒化した様がよく理解できる。

ゆーちゃん
ゆーちゃん

頼りないお父さんが嫌だったけど、子供を守るのをみて好きになった。

みーちゃん
みーちゃん

あのでかい機械?ロボットかなぁ、怖いです。お父さんの人逃げてばかりだったけど、子供を守るところはよかった。

Gassyu
Gassyu

映画の中で「大阪では(トライポッドを)何体か倒したらしい」というセリフがあり[ますが、実はこれ『ゴジラ』をはじめ怪獣映画を多数製作している日本に、監督のスピルバーグが敬意を表したものなんです。

「宇宙戦争」の漫画も紹介!

実は漫画も発売されており、こちらもおすすめなんです。脚本は猪原賽 漫画は横島一さんの作品です。映画に負けないほどのストーリーと画力があります。「電子書籍ebookJapan」でも読めますよ。

「宇宙戦争」の予告PV

2012

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック,アマンダ・ピート,リアム・ジェームズ
時間:2時間37分  
公開:2009年

「2012」のあらすじ

2009年、インドの科学者が地球内部が加熱され流動化が進み、地球が間もなく滅亡に向かっているという事実を掴む。科学顧問のエイドリアンから世界の終末を伝えられたアメリカ大統領は2010年のG8(主要国首脳会議)で その事実を世界各国のリーダー伝える。その後先進国が極秘裏に進める「ノアの箱舟」計画こそが生存への唯一の道となるが、多くの人々は知る由もなかった。2012年、海賊ラジオを流している変人チャーリーの情報から世界の終末を知った売れない作家のジャクソン(ジョン・キューザック)は、ロサンゼルスに住む元妻のケイト(アマンダ・ピート)と息子ノア、娘のリリー、ケイトの恋人で整形外科医のゴードンと共に、チャーリーが知る避難場所の地図を入手するため飛行場へ行き、危機一髪のところ軽飛行機で脱出するが・・・。

「2012」の口コミ

突然地面が割れて次々と人々が飲み込まれ、車が飲み込まれ、ビルが飲み込まれ
壁の様に迫りくる津波に大型客船が飲み込まれ・・・彼らがどうその危機を回避するのかハラハラドキドキ見れます

マヤ文明の2012年終末説がモデルに映像化した作品なので、この映画を2012年以前に観ていれば見終えた後に不安が襲ってくるような映画だったかもしれないですね。それくらいに、地球が崩壊していく様子はとてもスリルを感じるCG映像でした

人類を滅亡の危機に立たせるのが好きなローランド・エメリッヒ監督。今回は太陽フレアの異常活動によりニュートリノが地球の核を溶かして世界中で地震と津波が発生するという、最大の危機を演出しています。迫力のあるCGは見ものですが、やりすぎ感がハンパありません

みーちゃん
みーちゃん

地面がわれるところやとてもとても大きな波がやってきてすごい、はやく逃げなきゃとドキドキ!

パパ
パパ

とてもスケールの大きなパニック映画。マフィアみたいな風貌のなんか嫌な人物も、自分の子を必死で助けるシーンにはジーンときました。

「2012」の予告PV

ザスーラ

監督:ジョン・ファヴロー
出演:ジョシュ・ハッチャーソン, ジョナ・ボボ, ダックス・シェパード
時間:1時間41分  
公開:2005年

「ザスーラ」のあらすじ

兄弟のウォルター(ジョシュ・ハッチャーソン)とダニー(ジョナ・ボボ)は両親が離婚して以来、兄弟喧嘩が絶えなかった。父の家でも二人は喧嘩をしてばかり。そんなある日、父に急な仕事が入ったため、娘のリサ(クリステン・スチュワート)に弟たちのお守りを頼み家を出て行く。ダニーは構ってもらおうとしてウォルターを怒らせてしまい、荷物用のエレベーターで地下室へ閉じ込められてしまう。地下室で「ザスーラ」という古いボードゲームを見付けたダニーは、ルールも読まずにゲームを始めてしまうが・・・。

「ザスーラ」の口コミ

『ザスーラ』は『ジュマンジ』と似た感じですが、ジュマンジの方が怖かったです。古い映画なのであまり画質よくないと思いますが、とても楽しいので機会あればぜひ!

ジュマンジの宇宙版と言えばいいのだろうか。ジュマンジは街中めちゃくちゃになるのに対しザスーラは家の中がメイン。 子供の頃に見てずーっと記憶に残ってる思い出の映画⭐︎ 喧嘩ばっかりな2人の兄弟愛を感じられてちょっと感動しちゃう

子供の頃にたくさん観たこの映画をふと思い出して鑑賞。 スリル満点で兄弟の絆も良くて、今観てもとても楽しめた

ゆーちゃん
ゆーちゃん

おうちが宇宙まですっ飛んだー!びっくり。ロボットや恐竜や色々でてきて楽しめた~。

パパ
パパ

兄弟で観るといいよ。ちょっと仲良くなるかも。古い映画だけどテーマがしっかりと込められておりとても楽しめますよ。

「ザスーラ」の予告PV

ディセンダント 

監督:ケニー オルテガ
出演:ダヴ キャメロン, キャメロン ボイス, ブーブー スチュワート,ソフィア・カーソン
時間:1時間51分 
公開:2015年

「ディセンダント」のあらすじ

ディズニーヴィランズ(悪役)たちは、魔法のバリアで覆われたロスト島に閉じ込められていた。しかしマレフィセントの娘マルをはじめとするヴィランズの「マル(ダヴ キャメロン)、イヴィ(ソフィア・カーソン)、カルロス(キャメロン ボイス)、ジェイ(ブーブー スチュワート)」の4人のディセンダント(子孫)が、あるきっかけから善人の住むオラドン合衆国のハイスクールに転校することに。マレフィセントは、自分たちを島に閉じ込めた善人たちへの復讐を企て、子供たちにオラドンで“あるもの”を奪うよう命じるが…。 ディズニーヴィランズのみならず、「美女と野獣」のベルとビースト、「シンデレラ」のフェアリー・ゴッドマザーなど、おなじみのキャラクターとその子供たちが総出演。ポップな歌とダンス満載のミュージカル映画。

「ディセンダント」の口コミ

子どもと一緒に、親が観ても楽しい!自分が子どもの頃に観た物語の登場人物が親世代になっているのは、今観てこそ感慨深いものがあるかと。

ディセンダント観ました~すごく楽しかった。調べたらハイスクールミュージカルの監督だった!どーりで好きなわけだわ

ディズニーが得意とする「当たり前だけど大事なこと」を子どもにも分かるように、かつ子どもが飽きることの無いようなスピーディーさとコミカルさがあります

みーちゃん
みーちゃん

歌やダンスもあって、とてもよかった。続編も好き!

パパ
パパ

子供が「ハイスクールミュージカル」が好きなので、勧めてみたらとてもこの映画気に入ってましたよ。

「ディセンダント」の予告PV

インデペンデンス・デイ

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ウィル・スミス,ビル・プルマン,ジェフ・ゴールドブラム,メアリー・マクドネル
時間:2時間24分  
公開:1996年

「インデペンデンス・デイ」のあらすじ

7月2日アメリカ独立記念日を控えたその日、人類は異星人の襲来に遭う。直径24kmにも及ぶ円盤型の宇宙船(シティ・デストロイヤー)がニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.などアメリカや世界中の大都市上空に出現した。質量が月の4分の1もある巨大宇宙空母を持つ強大な侵略者が襲い掛かる。宇宙船の主砲攻撃によって主要な大都市は爆発し、破壊され、廃墟と化してしまう。7月3日、戦闘機による宇宙船への反撃が開始されるも、宇宙船のバリアーに攻撃を無効化され、ロサンゼルスに向かった海兵隊航空部隊はスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)を除いて全滅。そして運命の7月4日。その日、全人類にとって忘れ得ぬ独立記念日となる…

「インデペンデンス・デイ」の口コミ

なんとも分かりやすいストーリー!期待を裏切らない展開!魅力的なキャラクター!
最高のエンターテインメント映画ここにありって感じです

とても面白くスッキリみれ、心地よい感動とヒューマンストーリーもいい。2時間持て余してる方オススメします。

よく観る映画と違い最初から途中、最後まで見所満載でした。今迄観た映画の中でも最高傑作にあたる位の面白さでした。一度は観ることをお勧めします

ゆーちゃん
ゆーちゃん

話がわかりやすかった、パイロットがカッコイイ~

パパ
パパ

なんかとてもアメリカらしい映画でした。親子の愛も描かれていて感動する場面も!是非子供と観て欲しいです。

「インデペンデンス・デイ」の予告PV

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ネバーエンディングストーリー

監督:ウォルフガング・ペーター
出演:ノア・ハサウェイ,バレット・オリヴァー,タミー・ストロナッハ
時間:1時間34分  
公開:1984年

「ネバーエンディングストーリー」のあらすじ

少年バスチアン(バレット・オリヴァー)は、母を亡くしてからは父親と2人だけの生活を送っていた。ある日いじめっ子達から逃げていた途中に入った古本屋「コレアンダー書店」で立派な装飾を施した一冊の本を見つける。表紙に「はてしない物語」と書かれた本の中には「ファンタージェン」という世界が待っていた。石を食べる巨大な怪物ロックバイター、底なし沼に棲む巨大な老亀モーラ、空飛ぶ白い竜ファルコン、原因不明の病に侵された幼き女王“幼ごころの君”、崩壊の危機に瀕した不思議な異世界の主人公勇者アトレイユの冒険に胸躍らせる少年バスチアンだが、どんどん読み進んでいくとやがて不思議なことが・・・。

「ネバーエンディングストーリー」の口コミ

私はすでにおっさんといわれる年頃だがはじめてこの作品に触れた。幼いころに観ていたとすれば一生忘れられない作品になったに違いない。大人の私でも心にズンと響いてくるものがあった。

ファンタジーな世界観、冒険モノ、子どもが主人公というのもあり、自分にも子どもができたら見せてあげたい一本です

子供の頃見た以来でしたが、久しぶりに今度は子供と一緒に見ました私もリアルタイム世代ではありませんが、ずいぶん時が経っても全く違和感なく古臭臭さを感じない映画に改めて素晴らしいの一言です

みーちゃん
みーちゃん

私、原作読んだことがあるの。ちょっとイメージ違うけど映画も面白かった。

パパ
パパ

原作ではファルコン(映画に出てくる竜)という名前じゃないと娘に教えられました。でもそのファルコンに乗る主人公、とても羨ましいと思った。パパも乗りたい。とても素敵な冒険映画、まさに名作です。

「ネバーエンディングストーリー」の動画


コメント

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